寛ぎブログ

2026.09.11更新

美容鍼を検討している方から、

「ほうれい線に美容鍼っていいの?」
「たるみは変わる?」
「どこまで期待していい?」

と聞かれることがあります。

結論からいうと、美容鍼はほうれい線やたるみそのものを完全に消す施術ではありません。

ただし、

むくみ
表情筋のこわばり
顔まわりの緊張
フェイスラインのぼやけ
顔全体の疲れた印象

などが関係している場合には、施術後にすっきりした印象を感じる方もいます。

今回は、名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎが、美容鍼で「できること」と「できないこと」をわかりやすく解説します。

ほうれい線はなぜ目立つ?

ほうれい線は、年齢だけが原因ではありません。

表情筋の使い方
頬のむくみ
皮膚の乾燥
紫外線
加齢による変化
顔の筋肉のこわばり
生活習慣

など、さまざまな要素が関係します。

そのため、ほうれい線が気になるからといって、原因がひとつとは限りません。

美容鍼でほうれい線は消える?

美容鍼で、ほうれい線そのものを完全に消すことはできません。

ここは大切なポイントです。

ただし、頬まわりのむくみや表情筋の緊張が強い場合、

顔全体がすっきりすることで、ほうれい線の印象がやわらいで見える

ことがあります。

感じ方には個人差があります。

たるみに美容鍼はどう?

たるみも、皮膚だけの問題ではありません。

むくみ
表情筋の低下
筋肉のこわばり
姿勢
加齢
皮膚の弾力低下

などが関係しています。

美容鍼では、顔まわりの筋肉や皮膚へ刺激を加えながら、顔全体のバランスを整えていきます。

その結果、

「フェイスラインがすっきりした感じがする」

「顔が軽くなった感じがする」

という方もいます。

電気鍼付き美容鍼で表情筋へ刺激

鍼灸治療院 寛ぎでは、電気鍼付き美容鍼も行っています。

鍼に微弱な電気を流し、表情筋へリズミカルな刺激を入れていきます。

特に、

顔のこわばり
表情筋の緊張
フェイスライン
顔全体の疲れ

が気になる方に選ばれることがあります。

美容鍼でできること

美容鍼は、

顔まわりのむくみへのアプローチ
表情筋への刺激
顔のこわばりの緩和
フェイスラインの印象を整える
目元や頬まわりの疲労感へのアプローチ
顔全体のコンディション調整

などを目的に行います。

美容鍼でできないこと

一方で、

ほうれい線を完全に消す
たるみを永久的に持ち上げる
シワを必ずなくす
脂肪を大きく減らす
外科的なリフトアップと同じ変化を出す

といったことはできません。

美容鍼は、

「顔を別人のように変える施術」ではなく、「今の状態を整える施術」

と考えていただくとわかりやすいです。

美容鍼は自然な変化を求める方に向いています

「大きく変えるより、自然に整えたい」

「疲れた印象を少しすっきりさせたい」

「定期的に顔をメンテナンスしたい」

という方には、美容鍼は取り入れやすい施術です。

生活習慣も大切です

ほうれい線やたるみの印象は、美容鍼だけでなく、

睡眠
紫外線対策
保湿
食生活
水分摂取
表情の使い方
姿勢

などにも影響されます。

美容鍼と合わせて、日常のケアも意識することが大切です。

鍼灸治療院 寛ぎの美容鍼メニュー

美容鍼50本 5,500円

美容鍼100本 9,000円

電気鍼付き美容鍼35本 5,500円

電気鍼付き美容鍼50本 6,500円

電気鍼付き美容鍼100本 10,000円

「ほうれい線が気になる」

「フェイスラインが気になる」

「何本を選べばいいかわからない」

という方も、お顔の状態を確認しながらご案内します。

名古屋市港区で美容鍼をお探しの方へ

名古屋市港区で、

「ほうれい線が気になる」

「たるみが気になってきた」

「顔全体を自然に整えたい」

という方は、美容鍼もひとつの選択肢です。

大切なのは、

できることと、できないことを正しく理解して受けること。

鍼灸治療院 寛ぎでは、誇張せず、今のお顔の状態を見ながら無理のない美容鍼をご提案しています。

初めての方もお気軽にご相談ください。

鍼灸治療院 寛ぎ
名古屋市港区
あおなみ線 港北駅から徒歩約5分
完全予約制

はり・きゅう・ほぐし・吸い玉・美容はり対応

BEAUTY ACUPUNCTURE
名古屋市で美容鍼・美容はりをお探しの方へ

鍼灸治療院 寛ぎの美容鍼について、
施術内容・本数・電気鍼・料金・よくあるご質問をまとめています。

美容鍼の詳しいご案内はこちら →

2026.09.11更新

名古屋市港区で美容鍼を検討している方から、

「美容鍼って、実際どんなことに期待できるの?」

と聞かれることがあります。

美容鍼というと、

「小顔になる」
「若返る」

といったイメージを持つ方もいるかもしれません。

ただ、美容鍼は何でも劇的に変える魔法のような施術ではありません。

お顔の状態を見ながら、

むくみ
フェイスライン
目元の疲れ
表情筋のこわばり
顔全体の疲れた印象

などに対して、鍼でやさしく刺激を入れていく施術です。

今回は、名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎが、美容鍼で期待できることについてわかりやすく解説します。

美容鍼で期待できること① 顔のむくみ

朝起きたときに、

「顔がむくんでいる」

「まぶたが重い」

「フェイスラインがぼんやりして見える」

と感じることはありませんか?

顔のむくみは、

睡眠不足
塩分の多い食事
疲労
運動不足
血流や水分代謝の低下

など、さまざまな原因で起こります。

美容鍼では、お顔周辺へ刺激を入れながら、巡りを整えることを目的に施術します。

施術後に、

「顔が軽く感じる」

「すっきりした感じがする」

と感じる方もいます。

美容鍼で期待できること② フェイスライン

フェイスラインが気になる原因は、脂肪だけではありません。

むくみや表情筋の緊張などによって、

「以前より輪郭がぼんやりして見える」

と感じることもあります。

美容鍼では、フェイスライン周辺の筋肉や皮膚に刺激を加えながら、お顔全体のバランスを見て施術します。

ただし、

美容鍼だけで脂肪そのものを大きく減らす施術ではありません。

むくみや筋肉のこわばりが関係している場合に、すっきりした印象を感じる方がいます。

美容鍼で期待できること③ 目元の疲れ

スマートフォンやパソコンを見る時間が長いと、

目が重い
眉間に力が入る
目の周りが疲れる
顔全体が疲れて見える

ということがあります。

目元周辺には細かな筋肉が多く、緊張が続くと疲れた印象につながることもあります。

美容鍼では、目元や額、眉周辺などへ鍼を施し、緊張している部分へ刺激を入れていきます。

「目元が軽くなった感じがする」

という方もいます。

美容鍼で期待できること④ 表情筋のこわばり

顔にもたくさんの筋肉があります。

笑う。

話す。

噛む。

目を開ける。

こうした日常の動作で、表情筋は常に使われています。

また、

食いしばり
ストレス
パソコン作業
スマホを見る姿勢

などによって、顔の筋肉が緊張している方もいます。

美容鍼では、表情筋へ刺激を入れながら、顔のこわばりを和らげることを目的に施術します。

電気鍼付き美容鍼で表情筋へ刺激

鍼灸治療院 寛ぎでは、通常の美容鍼だけでなく、

電気鍼付き美容鍼

も行っています。

鍼に微弱な電気刺激を加えることで、表情筋へリズミカルな刺激を入れていきます。

「表情筋のこわばりが気になる」

「顔の筋肉にも刺激を入れたい」

という方に選ばれることがあります。

刺激の強さは確認しながら調整しますので、初めての方もご相談ください。

美容鍼で期待できること⑤ 顔全体の疲れた印象

身体が疲れていると、顔にも疲れが出ることがあります。

寝不足。

仕事の疲れ。

ストレス。

眼精疲労。

こうした状態が続くと、

「顔が疲れて見える」

「元気がないように見える」

と感じることがあります。

美容鍼では、気になる場所だけでなく、お顔全体の状態を確認しながら施術します。

肌そのものへの刺激

美容鍼では、非常に細い鍼を皮膚へ施します。

その刺激によって、肌が本来持っている反応を引き出すことも美容鍼の考え方のひとつです。

ただし、

美容鍼を受ければシミやシワが必ず消える

というものではありません。

美容鍼は、肌のコンディションを整えるための一つの方法として考えてください。

美容鍼は即効性だけを求める施術ではありません

美容鍼を受けた直後に、

「顔が軽い」

「フェイスラインがすっきりした感じがする」

と感じる方もいます。

一方で、変化の感じ方には個人差があります。

美容鍼は、

1回で顔を大きく変えることを目的とするのではなく、定期的にお顔の状態を整えるメンテナンス

として利用する方法もあります。

美容鍼と普段の生活も大切

お顔の状態は、美容鍼だけで決まるものではありません。

睡眠
食事
水分摂取
運動
ストレス
紫外線
スキンケア

なども大きく関係します。

美容鍼を受けながら、普段の生活習慣も整えることで、より良いコンディションを保ちやすくなります。

鍼灸治療院 寛ぎの美容鍼メニュー

鍼灸治療院 寛ぎでは、お顔の状態や目的に合わせて美容鍼メニューを選べます。

美容鍼50本 5,500円

美容鍼100本 9,000円

電気鍼付き美容鍼35本 5,500円

電気鍼付き美容鍼50本 6,500円

電気鍼付き美容鍼100本 10,000円

「何本が合うかわからない」

「電気鍼をつけた方がいい?」

という方も、お顔の状態を確認しながらご案内します。

美容鍼はこんな方におすすめです

名古屋市港区で美容鍼を検討している方で、

顔のむくみが気になる
フェイスラインをすっきり見せたい
目元の疲れが気になる
表情筋のこわばりが気になる
顔全体が疲れて見える
定期的に顔をメンテナンスしたい

という方は、お気軽にご相談ください。

名古屋市港区で美容鍼をお探しの方へ

美容鍼は、

「若返るためだけの施術」ではありません。

顔のむくみ。

フェイスライン。

目元の疲れ。

表情筋の緊張。

顔全体の疲れた印象。

こうした悩みを整えるための選択肢のひとつです。

鍼灸治療院 寛ぎでは、一人ひとりのお顔の状態を確認しながら、無理のない美容鍼をご提案しています。

初めての方もお気軽にご相談ください。

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施術内容・本数・電気鍼・料金・よくあるご質問をまとめています。

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2026.09.11更新

美容鍼を受けた方から、よく聞かれるのが、

「美容鍼って何回くらい通えばいいの?」
「どのくらいの頻度がいい?」
「1回受けたらどのくらい持つ?」

という質問です。

美容鍼は、1回でも顔の軽さやスッキリ感を感じる方がいますが、感じ方には個人差があります。

そして美容鍼は、

1回で終わりではなく、目的に合わせて通い方を考えること

が大切です。

今回は、名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎが、美容鍼の回数・頻度・通い方についてわかりやすく解説します。

美容鍼は1回でも受けられる?

はい。

美容鍼は1回から受けていただけます。

「最近、顔が疲れて見える」
「むくみが気になる」
「大切な予定の前に整えたい」

というタイミングで受ける方もいます。

初めての方は、まず1回受けて、

鍼の刺激
施術後の感覚
自分の肌との相性

を確認してみるのもおすすめです。

美容鍼は何回くらい通えばいい?

必要な回数は、その方の状態や目的によって違います。

例えば、

「一度試してみたい」

という方なら1回でも構いません。

一方で、

顔のむくみが気になる
フェイスラインを整えたい
目元の疲れが気になる
顔のこわばりが気になる
定期的にメンテナンスしたい

という方は、何回か続けながら状態を見ていく方法があります。

大切なのは、

最初から回数を決めつけるのではなく、施術後の変化を見ながら決めること

です。

初めのうちは少し間隔を詰めることもあります

美容鍼を始めたばかりの方は、

1〜2週間に1回程度

を目安に施術を受けることがあります。

これは、お顔の状態を確認しながら、変化を見ていくためです。

ただし、全員が同じ間隔で通う必要はありません。

肌の状態や体調によっては、もう少し間隔を空けた方がよい場合もあります。

状態が整ってきたら月1回程度のメンテナンスも

美容鍼を続けて、

「以前より顔の疲れが気になりにくくなった」

「むくみが少し落ち着いてきた」

などの変化を感じた場合は、

3〜4週間に1回

くらいのメンテナンスに切り替える方もいます。

美容鍼を、

「顔の調子が悪くなってから受ける」

のではなく、

定期的な顔のメンテナンス

として取り入れる考え方です。

美容鍼の変化はどのくらい持つ?

これも個人差があります。

施術後すぐに、

「顔が軽く感じる」
「目が開きやすい感じがする」
「フェイスラインがすっきりした感じがする」

という方もいます。

一方で、その感覚がどのくらい続くかは、

年齢
肌状態
睡眠
疲労
食生活
ストレス
むくみやすさ

などによって変わります。

そのため、

「必ず何日間持つ」とは言い切れません。

生活習慣によっても変わります

美容鍼を受けても、

睡眠不足。

暴飲暴食。

強いストレス。

運動不足。

などが続くと、顔のむくみや疲れは戻りやすくなります。

美容鍼は、

施術だけでなく、普段の生活も含めて整えること

が大切です。

鍼灸治療院 寛ぎでは、必要に応じて日常生活で気をつけたいこともお伝えしています。

大切な予定の前ならいつ受ける?

結婚式。

写真撮影。

旅行。

イベント。

こうした予定の前に美容鍼を受けたい場合は、

初めての方は予定の1〜2週間前

くらいに一度試しておくのがおすすめです。

美容鍼では、まれに内出血が起こる場合があります。

そのため、初めての方は大切な予定の直前より、余裕を持って受けておくと安心です。

毎週ずっと通わないといけない?

いいえ。

美容鍼は、

ずっと毎週通わなければいけない施術ではありません。

最初は少し間隔を短くして、

状態が整ってきたら間隔を広げる。

という通い方もできます。

仕事や家事など、生活の負担にならない範囲で続けることが大切です。

美容鍼は続けないと意味がない?

1回の美容鍼にも意味はあります。

「疲れた顔を一度リセットしたい」

「イベント前に整えたい」

という目的で1回だけ受ける方もいます。

一方で、

「できるだけ良い状態を保ちたい」

という場合は、定期的な施術がおすすめです。

つまり、

1回でもOK。続けてもOK。

目的によって通い方を変えればいいということです。

鍼灸治療院 寛ぎの美容鍼メニュー

鍼灸治療院 寛ぎでは、

美容鍼50本 5,500円

美容鍼100本 9,000円

電気鍼付き美容鍼35本 5,500円

電気鍼付き美容鍼50本 6,500円

電気鍼付き美容鍼100本 10,000円

をご用意しています。

「何本が合うかわからない」

「どのくらいの頻度がいい?」

という方は、ご来院時にお顔の状態を確認しながらご案内します。

名古屋市港区で美容鍼を続けたい方へ

名古屋市港区で美容鍼をお探しの方へ。

美容鍼は、

何回通えば正解

というものではありません。

大切なのは、

今のお顔の状態。

どんな悩みがあるのか。

どのくらいのペースなら無理なく続けられるのか。

を考えることです。

鍼灸治療院 寛ぎでは、一人ひとりの状態を確認しながら、無理のない美容鍼の通い方をご提案しています。

初めての方も、お気軽にご相談ください。

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2026.09.11更新

名古屋市港区で美容鍼|痛みや内出血は大丈夫?初めての方へ

名古屋市港区で美容鍼を検討している方から、よく聞かれる質問があります。

「美容鍼って痛いですか?」
「顔に鍼を刺して内出血しない?」
「跡が残ることはない?」

美容鍼に興味はあっても、初めて受けるときは不安を感じる方が多いと思います。

鍼灸治療院 寛ぎでは、美容鍼が初めての方にも安心して受けていただけるよう、刺激の感じ方や内出血の可能性について事前にご説明しながら施術を行っています。

今回は、美容鍼の痛み・内出血・施術後の注意点について、名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎがわかりやすくお伝えします。

美容鍼は痛い?

美容鍼に使用する鍼は、とても細いものです。

一般的な注射針とは太さも目的も異なり、皮膚や筋肉へやさしく刺激を入れていきます。

実際の感覚は、

「ほとんど何も感じなかった」

という方もいれば、

「場所によって少しチクッとした」

と感じる方もいます。

美容鍼の痛みの感じ方には個人差がありますが、強い痛みがずっと続くような施術ではありません。

美容鍼で刺激を感じやすい場所は?

顔は、場所によって皮膚の厚さや神経の分布が違います。

そのため、


鼻のまわり
口元
フェイスライン

などでは、一瞬刺激を感じる場合があります。

また、睡眠不足や疲労、肌の乾燥など、その日の体調によっても刺激の感じ方は変わります。

鍼灸治療院 寛ぎでは、施術中も痛みや違和感を確認しながら進めています。

美容鍼で内出血することはある?

美容鍼では、まれに内出血が起こることがあります。

顔には細かな血管が多くあるため、鍼が細い血管に触れることで内出血が起こる場合があります。

これは美容鍼に限らず、鍼治療で起こる可能性のある反応です。

ただし、内出血が起こった場合でも、多くは時間とともに自然に薄くなっていきます。

美容鍼の内出血はどのくらいで消える?

美容鍼で内出血が起こった場合、個人差はありますが、

数日から1〜2週間程度

で目立ちにくくなることが一般的です。

色も、

赤紫





黄色

というように変化しながら、少しずつ薄くなっていきます。

大切な予定の前に美容鍼を受ける場合

結婚式や写真撮影、旅行など、大切な予定を控えている場合は、少し余裕を持って美容鍼を受けることをおすすめします。

特に初めて美容鍼を受ける方は、自分の肌がどのように反応するかわからないため、

予定の1〜2週間前

くらいに一度施術を受けておくと安心です。

美容鍼の跡は残る?

通常、美容鍼を抜いた後に大きな傷跡が残ることはありません。

施術直後に、

少し赤くなる
鍼を刺した場所がわずかに赤く見える
一時的にほてる

ことがありますが、多くの場合は時間とともに落ち着いていきます。

肌の状態には個人差がありますので、気になる方は施術前にご相談ください。

電気鍼付き美容鍼は痛い?

鍼灸治療院 寛ぎでは、通常の美容鍼だけでなく、電気鍼付き美容鍼も行っています。

鍼に微弱な電気刺激を加えるため、

「ピクピクする感じがする」

「表情筋が動いている感じがする」

と感じる方もいます。

強い電気を流すわけではなく、刺激を確認しながら調整していきます。

電気刺激が苦手な方は、通常の美容鍼を選ぶこともできます。

美容鍼が初めての方へ

初めて美容鍼を受けるときに、不安を感じるのは自然なことです。

施術前に、

痛みに弱い
内出血が心配
大切な予定がある
顔のどこが気になっている
電気鍼が不安

などを遠慮なくお伝えください。

鍼灸治療院 寛ぎでは、お顔の状態や体調を確認しながら、その方に合った美容鍼をご提案しています。

美容鍼は我慢する施術ではありません

「美容のためなら痛くても我慢しないといけない」

と思う必要はありません。

美容鍼は、強い刺激に耐えるための施術ではありません。

痛みや違和感がある場合は、その都度刺激を調整することができます。

初めての方も、安心してご相談ください。

鍼灸治療院 寛ぎの美容鍼メニュー

鍼灸治療院 寛ぎでは、目的に合わせて美容鍼メニューを選べます。

美容鍼50本 5,500円

美容鍼100本 9,000円

電気鍼付き美容鍼35本 5,500円

電気鍼付き美容鍼50本 6,500円

電気鍼付き美容鍼100本 10,000円

「何本を選べばいいかわからない」

という方も、ご来院時にお顔の状態を確認しながらご案内します。

美容鍼はこんな方におすすめです

美容鍼は、

顔のむくみが気になる
フェイスラインをすっきり見せたい
目元の疲れが気になる
顔のこわばりが気になる
肌のコンディションを整えたい
定期的に顔のメンテナンスをしたい

という方におすすめです。

「最近、顔が疲れて見える」

という方もお気軽にご相談ください。

名古屋市港区で美容鍼をお探しの方へ

名古屋市港区で美容鍼を受けたいけれど、

「痛みが心配」
「内出血が怖い」
「初めてだから不安」

という方も多いと思います。

大切なのは、不安を我慢せずに相談できることです。

鍼灸治療院 寛ぎでは、美容鍼が初めての方にも安心して受けていただけるよう、一人ひとりの状態を確認しながら施術を行っています。

美容鍼に興味はあるけれど、少し怖い。

そんな段階でも大丈夫です。

お気軽にご相談ください。

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2026.09.07更新

美容鍼を初めて受ける方から、よく聞かれるのが、

「35本と50本って何が違うの?」
「100本の方が効果が高いの?」
「自分には何本が合っているの?」

という質問です。

本数が違うと、施術できる範囲や細かさも変わってきます。

ただし、美容鍼は本数が多ければ多いほど必ず良いというものではありません。

大切なのは、その方のお悩みや刺激への感じ方に合っているかどうかです。

35本+電気鍼

35本は、美容鍼が初めての方や、

まずは試してみたい
鍼の刺激が少し不安
顔全体を軽く整えたい
定期的なケアとして取り入れたい

という方に選ばれやすい本数です。

必要なポイントを中心に鍼を行い、電気刺激を組み合わせて施術します。

「美容鍼ってどんな感じなんだろう?」

という方の入口としても選びやすいメニューです。

50本+電気鍼

50本になると、35本よりも施術できる範囲が広がります。

例えば、

フェイスライン

目元

あご周り

など、顔全体をバランスよく見ながら施術しやすくなります。

「気になる場所がひとつではない」

「顔全体をしっかり見てほしい」

という方には、50本がちょうどよい場合があります。

100本+電気鍼

100本は、より細かく顔全体へアプローチしたい方向けです。

顔の広い範囲に鍼を配置できるため、

フェイスライン
頬の緊張
目元

口元
あご周り

などを細かく見ながら施術できます。

美容鍼に慣れている方や、

「せっかく受けるなら、しっかり施術してほしい」

という方に選ばれることがあります。

本数が多いほど刺激も強い?

本数が増えると、鍼をする場所は増えます。

ただし、施術の刺激量は単純に本数だけで決まるものではありません。

鍼の深さや刺激の入れ方、電気刺激の強さなども、その方の状態に合わせて調整します。

そのため、

「100本だからすごく痛い」

というわけではありません。

逆に、刺激に敏感な方の場合は、少ない本数でも無理のない刺激量で行うことが大切です。

迷ったらどうすればいい?

美容鍼が初めてで、

「35本か50本か分からない」

という場合は、無理に多い本数を選ぶ必要はありません。

まずは少ない本数から受けてみて、

「もう少し広く施術してほしい」

「この刺激なら大丈夫そう」

と感じたら、次回以降に本数を増やす方法もあります。

美容鍼は、続けながら自分に合った施術を見つけていくことも大切です。

当院では状態を見ながらご案内します

鍼灸治療院 寛ぎでは、施術前に、

気になる場所
美容鍼の経験
痛みへの不安
その日の肌や身体の状態

などを確認します。

そのうえで、

35本・50本・100本の中から、その方に合った美容鍼をご案内します。

「どれを選べばいいか分からない」

という方も、まずはお気軽にご相談ください。

次回

美容鍼ブログ ③
美容鍼+電気鍼って何が違う?顔の筋肉に刺激を入れる理由

次は、通常の美容鍼と電気鍼を組み合わせる理由について、分かりやすくお話しします。glitter2

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2026.09.07更新

「美容鍼って、顔に鍼を刺すんですよね?」abon

初めての方から、よく聞かれる質問です。

美容鍼は、顔まわりの筋肉やツボなどに鍼を行い、肌や表情まわりの状態を整えていく施術です。

見た目だけを整えるというより、顔の筋肉の緊張や身体全体の状態も確認しながら、その方に合わせて施術を組み立てていきます。

美容鍼でよく相談されるお悩み

美容鍼では、例えばこんなお悩みでご相談いただくことがあります。

たるみが気になる
フェイスラインをすっきり見せたい
むくみが気になる
顔色が気になる
表情のこわばりがある
目元の疲れが気になる
肌の調子を整えたい

美容のお悩みは、ひとつだけではなく複数重なっていることも多いです。

そのため、単純に「気になる場所だけに鍼をする」というより、顔全体のバランスを見ながら施術することが大切です。

なぜ顔に鍼をするの?

顔にはたくさんの筋肉があります。

普段は意識していなくても、表情を作ったり、噛んだり、目を開けたりするたびに筋肉を使っています。

ストレスや疲労、食いしばりなどが続くと、顔まわりの筋肉が硬くなっていることもあります。

美容鍼では、そうした筋肉やツボに鍼を行い、顔まわりへの刺激を加えていきます。

美容鍼は本数で何が違う?

当院では、

35本+電気鍼
50本+電気鍼
100本+電気鍼

といったメニューをご用意しています。

本数が増えるほど、顔全体をより細かく施術しやすくなります。

ただし、

本数が多ければ多いほど必ず良い

というわけではありません。

初めての方や刺激に不安がある方には35本、もう少し広くアプローチしたい方には50本、しっかり全体を見たい方には100本など、その方のお悩みやご希望に合わせて選ぶことが大切です。

電気鍼を組み合わせる理由

美容鍼では、刺した鍼に微弱な電気刺激を加えることがあります。

顔の筋肉にリズミカルな刺激を加えることで、通常の美容鍼とはまた違ったアプローチができます。

「顔が動く感じがするので怖そう」と思われる方もいますが、刺激量は状態に合わせて調整します。

無理に強い刺激を入れることはありません。

痛みはあるの?

鍼なので、完全に何も感じないとは言えません。

ただし美容鍼で使用する鍼は細く、感じ方には個人差があります。

場所によっては、

「少しチクッとする」
「ズーンと響く感じがする」

と感じることがあります。

痛みに不安がある方は、施術前に遠慮なくお伝えください。

内出血について

美容鍼では、まれに内出血が起こることがあります。

顔には細かい血管が多いため、完全にゼロにすることはできません。

多くは時間とともに目立ちにくくなっていきますが、大切な予定の直前などは、事前にご相談いただくことをおすすめします。

美容鍼は「顔だけ」の施術ではありません

顔の状態は、睡眠、疲労、冷え、食いしばり、首や肩の緊張などの影響を受けることがあります。

だからこそ、美容鍼では顔だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認することも大切です。

鍼灸治療院 寛ぎでは、

自然な美しさを引き出すこと

を大切にしながら、その方に合わせた美容鍼を行っています。

「最近、顔が疲れて見える」

「フェイスラインが気になる」

「一度、美容鍼を試してみたい」

そんな方は、お気軽にご相談ください。

次回予告

美容鍼ブログ 第2話
35本・50本・100本、美容鍼はどう選べばいい?

本数による違いや、初めての方におすすめの選び方を詳しく紹介します。pue

 

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2026.09.07更新

「最近なんとなく疲れが取れない」

「胃腸の調子がいまひとつ」

「身体が重くて、やる気が出にくい」

そんなときに、昔からよく使われてきたツボのひとつが
足三里(あしさんり) です。

足三里は、鍼灸治療でもとても有名なツボです。

足三里はどこにある?

足三里は、膝のお皿の少し下、すねの外側にあります。

膝のお皿の下あたりから、指4本分ほど下がった場所を目安に探します。

すねの骨のすぐ外側あたりを押してみて、

「少し響く感じがする」
「押すと気持ちいい」

と感じる場所が目安です。

足三里はどんなときに使われる?

足三里は昔から、

疲労感
胃腸の不調
食欲が落ちているとき
身体がだるいとき
冷えが気になるとき
体力が落ちていると感じるとき

など、幅広く使われてきました。

東洋医学では、身体の土台を整えるツボのひとつとして考えられています。

なぜ「足」のツボなのに胃腸に使うの?

東洋医学では、痛い場所だけにツボを使うわけではありません。

身体には経絡という流れがあると考えられており、足三里は胃と関係の深い経絡上にあります。

そのため、足にあるツボでありながら、胃腸の働きや全身の状態を見るときにも使われます。

これが東洋医学のおもしろいところです。

自宅でやるなら、軽く押すだけでもOK

足三里は、自宅でも比較的刺激しやすいツボです。

親指でゆっくり押して、

5秒ほど押す

ゆっくり離す

これを数回繰り返すだけでも十分です。

強く押しすぎる必要はありません。

「少し気持ちいいな」

くらいの刺激で大丈夫です。

お灸との相性もいいツボ

足三里は、お灸でもよく使われるツボです。

冷えが強い方や、疲労感が続いている方では、温めることで心地よく感じることもあります。

ただし、自宅でお灸を行う場合は、やけどには十分注意してください。

皮膚の状態が悪い場合や、感覚が鈍い場合は無理に行わないことも大切です。

足三里は「元気の土台」を見るツボ

足三里は、「ここを押せば何でも治る」というツボではありません。

でも、

「最近ちょっと疲れてるな」

「胃腸も少し弱ってる気がするな」

そんな身体の変化に気づくきっかけとして、とても使いやすいツボです。

鍼灸治療院 寛ぎでも、その日の身体の状態を確認しながら、足三里を使うことがあります。

疲れてから無理をするのではなく、

疲れを感じたときに、自分の身体に目を向ける。

そんな習慣も、健康を保つためには大切です。

次回予告

第6話
首・肩がつらいときに使われるツボ「合谷」

手にあるのに、首や肩のつらさにも使われる有名なツボ。
次回は「合谷(ごうこく)」について紹介します。nicoabon

2026.09.06更新

「最近なんとなくイライラする」

「仕事が忙しくて、身体に力が入っている」
「目が疲れる」
「寝てもスッキリしない」

そんなとき、東洋医学では身体全体の状態をみながら、さまざまなツボを使います。

今回ご紹介するのは、足にある有名なツボ

「太衝(たいしょう)」

です。

足にある小さなツボですが、鍼灸治療では非常によく使われるツボのひとつです。

太衝はどこにある?

太衝は、足の甲にあります。

足の親指と人差し指の骨の間を、足首方向へゆっくりたどっていくと、骨が合流する少し手前にくぼみがあります。

そのあたりが太衝です。

押してみると、

「少し痛い」
「ズーンと響く」
「左右で感覚が違う」

と感じる方もいます。

強く押せばよいわけではありませんので、セルフケアでは気持ちよく感じる程度の刺激で十分です。

東洋医学では「肝」と関係するツボ

太衝は、東洋医学でいう**「肝経(かんけい)」**という経絡に属しています。

ここでいう「肝」は、西洋医学の肝臓だけを意味するものではありません。

東洋医学では「肝」は、

気の巡り
ストレスとの関係
筋肉や腱

感情の変化

などとも関係すると考えられています。

そのため太衝は、身体の緊張や巡りを考えるときによく使われるツボです。

こんなときに使われることがあります

鍼灸では太衝を、

ストレスが続いているとき
イライラしやすいとき
頭や目が疲れているとき
首や肩に力が入りやすいとき
足が疲れているとき

など、身体全体の状態を確認しながら使用することがあります。

もちろん、

「太衝を押せば全部解決する」

という意味ではありません。

同じ肩こりでも、疲労・睡眠不足・姿勢・ストレスなど原因や状態は一人ひとり違います。

鍼灸では、太衝だけを見るのではなく、身体全体を確認してツボを組み合わせていきます。

ストレスと身体の緊張

忙しい日が続くと、

肩に力が入る
呼吸が浅くなる
歯を食いしばる
眠りが浅くなる

といった変化を感じる方もいます。

自分では「そこまで疲れていない」と思っていても、身体を触ってみると非常に緊張していることもあります。

鍼灸治療院 寛ぎでも、肩や腰だけではなく、こうした身体全体の状態を確認しながら施術を行っています。

足にある太衝を使うことがあるのも、そのためです。

太衝のセルフケア

自宅で刺激するときは、親指でゆっくり押してみてください。

やり方

太衝のあたりに親指を当て、

3〜5秒ほどゆっくり押す

力を抜く

これを数回繰り返します。

強くグリグリ押す必要はありません。

「少し気持ちいいな」

くらいで十分です。

お風呂上がりや、寝る前など、リラックスしている時間に行うのもおすすめです。

左右で痛さが違っても不思議ではありません

太衝を押して、

「右は何ともないのに左が痛い」

という方もいます。

身体は完全に左右対称ではありません。

立ち方、歩き方、仕事中の姿勢、スポーツ、利き手などによって身体の使い方も変わります。

ツボを触ることは、そんな自分の身体の変化に気づくきっかけにもなります。

ツボは身体を知る入口

足三里、合谷、三陰交、そして今回の太衝。

有名なツボにはそれぞれ特徴があります。

ただ、東洋医学で大切なのは、

「この症状だから、このツボ」

と単純に決めることではありません。

その日の体調、睡眠、食事、疲労、ストレスなどを含めて身体全体を見る。

その中で必要なツボを選んでいく。

これが鍼灸治療の面白いところでもあります。

鍼灸治療院 寛ぎでは

当院では、肩こりや腰のつらさなど気になる場所だけを見るのではなく、

身体全体の状態や巡り、生活習慣なども確認しながら施術を行います。

「最近なんとなく疲れている」

そんな状態でも、お気軽にご相談ください。

今回のツボ

太衝(たいしょう)

足の甲にある、鍼灸では非常によく使われるツボのひとつです。

日々の生活の中で、時々自分の身体に触れてみる。

それだけでも、今まで気づかなかった身体の変化が見つかるかもしれません。

今日より、少し心地よい明日へ。

鍼灸治療院 寛ぎ

2026.09.05更新

「足先が冷える」

「夕方になると脚が重く感じる」

「なんとなく身体が冷えやすい」

そんなとき、鍼灸やセルフケアでよく使われるツボのひとつがあります。

今回ご紹介するのは、

三陰交(さんいんこう)

というツボです。

三陰交は、鍼灸を受けたことがある方なら、 一度は刺激されたことがあるかもしれないほど有名なツボです。

三陰交はどこにある?

三陰交は、足の内側にあります。

目安としては、 内くるぶしの一番高いところから、指4本分ほど上

そこから、すねの骨の内側の際を探していくと、 押したときに少し敏感に感じる場所があります。

三陰交の探し方

① 内くるぶしの一番高い位置を確認する
② そこから指4本分ほど上へ進む
③ すねの骨の内側の際をゆっくり押して探す

なぜ「三陰交」という名前なの?

東洋医学では、身体の中を「経絡(けいらく)」という流れが巡っていると考えます。

三陰交はその名前の通り、 足を通る3つの陰の経絡が交わる場所とされています。

そのため、昔から身体のさまざまな状態を整える際に よく用いられてきた重要なツボのひとつです。

どんなときに使われる?

三陰交は、鍼灸の現場では身体の状態に合わせて幅広く使われます。

・足先の冷えが気になるとき
・脚のむくみや重だるさが気になるとき
・身体が冷えやすいと感じるとき
・女性の身体のリズムを考えるとき
・疲れがたまり、身体全体を整えたいとき

ただし、 「このツボを押せば必ず症状が良くなる」 というものではありません。

鍼灸では、その日の体調や体質、 他のツボの反応なども確認しながら使う場所を決めていきます。

自宅で押すなら、ゆっくり優しく

セルフケアとして三陰交を刺激するときは、 強く押し込む必要はありません。

親指の腹を当てて、 「気持ちいい」と感じる程度の強さで ゆっくり押してみてください。

5秒ほど押して離す動きを数回繰り返す程度でも十分です。

身体を温めながら行うのもおすすめです。

注意
妊娠中など、身体の状態によっては自己判断で強い刺激を行わない方がよい場合があります。 不安がある場合は、医療機関や鍼灸師などの専門家へご相談ください。

ツボは「点」だけを見るものではありません

足三里、合谷、そして今回の三陰交。

有名なツボにはそれぞれ特徴がありますが、 実際の鍼灸治療では、一つのツボだけを見るわけではありません。

身体全体の状態や、その日の反応を確認しながら、 複数のツボを組み合わせて施術を行います。

ご自身の身体を知るきっかけとして、 まずは身近なツボに触れてみるのもいいかもしれません。

KUTSUROGI BLOG

鍼灸治療院 寛ぎ
院長 原 寛

2026.09.04更新

 

「肩が重い」

「首が張る」

「頭までなんとなくスッキリしない」

「目が疲れると、顔までこわばる」

そんなとき、手にある小さなツボが使われることがあります。

今回ご紹介するのは、

合谷(ごうこく)

というツボです。

鍼灸を受けたことがある方なら、一度は使われたことがあるかもしれません。

とても有名なツボですが、実はただの「肩こりのツボ」ではありません。

東洋医学では、合谷は顔・頭・首・肩など、上半身のさまざまな不調を考えるときに登場する重要なツボです。

合谷はどこにある?

合谷は手の甲にあります。

親指と人差し指の骨が交わるあたり。

反対側の親指で押してみると、

「ズーンと響く」

「ここだけ少し痛い」

という場所が見つかる方も多いです。

ただし、ツボは単純に「この位置」とだけ決めるものではありません。

鍼灸治療では、

骨格
筋肉の張り
圧痛
左右差
身体全体の状態

なども確認しながら取穴します。

なぜ手のツボが肩や顔に関係するの?

ここが東洋医学のおもしろいところです。

「肩が凝っているなら、肩に鍼をすればいい」

と思う方も多いかもしれません。

もちろん、肩周辺に鍼をすることもあります。

でも東洋医学では、身体を部分だけで考えません。

手から腕、肩、首、顔へとつながる**経絡(けいらく)**という考え方があります。

合谷は、

手の陽明大腸経

という経絡上のツボです。

この経絡は、手から腕を通って肩や首、顔の方へとつながっていくと考えられています。

そのため、

「顔まわり」

「頭部」

「首肩」

などの状態を見るときに、手にある合谷が使われることがあります。

合谷=肩こりのツボ、ではない

ネットでは、

「肩こりには合谷」

と紹介されることがあります。

でも、本来はもっと広い視点で使われるツボです。

例えば、

首肩の張り
頭の重さ
目の疲れ
顔まわりの緊張
歯やあご周辺の違和感
上半身のこわばり

などを考えるときにも登場します。

ただし、

症状がある=必ず合谷を使う

というわけではありません。

同じ肩こりでも、原因は人によって違うからです。

同じ肩こりでも、東洋医学では見方が違う

例えば、肩が重いという方でも、

Aさんは長時間のデスクワーク。

Bさんは睡眠不足。

Cさんはストレスが強い。

Dさんは身体が冷えている。

Eさんは疲労がたまっている。

Fさんは胃腸が弱っている。

同じ「肩こり」という言葉でも、

身体の状態はまったく違います。

そのため鍼灸では、

「肩こりだから、このツボ」

ではなく、

「なぜこの人の肩が張っているのか」

を考えます。

ここがとても大切です。

合谷と「気」の巡り

YOJYOでも大切にしている、

という考え方があります。

東洋医学では、気は身体を動かす力や、身体の働きを支えるものとして考えられています。

ストレスや疲労が続くと、

「胸がつかえる」

「ため息が増える」

「肩に力が入る」

「身体が緊張して抜けない」

と感じることがあります。

こうしたとき、東洋医学では気の巡りも見ていきます。

合谷は、身体の巡りを考える際にもよく使われる代表的なツボです。

ストレスが強いと、なぜ肩が上がる?

これは東洋医学だけではなく、日常でも分かりやすい変化です。

緊張すると、

肩が上がる。

歯を食いしばる。

呼吸が浅くなる。

眉間に力が入る。

首が固くなる。

身体は無意識に「守る姿勢」を取ります。

これが毎日続けば、

「肩が凝る」

「頭が重い」

「顔が疲れて見える」

という状態につながることもあります。

だから肩だけを揉むのではなく、

身体全体の緊張をどう減らすか

という視点も重要です。

合谷に鍼をするとどんな感じ?

合谷に鍼をすると、

「ズーン」

「手の奥に響く」

「腕の方まで少し響く」

と感じる方もいます。

こうした鍼特有の感覚を、

得気(とっき)

と呼ぶことがあります。

ただし、強い刺激が良いわけではありません。

鍼灸治療では、

その人に合った刺激量

を調整することが大切です。

刺激に弱い方には、浅く優しく行う場合もあります。

自宅でできる合谷のセルフケア

自宅では、鍼を使う必要はありません。

反対側の親指で合谷をゆっくり押してみましょう。

やり方

親指と人差し指の骨の間を探します。

少し響く場所を見つけます。

5秒ほどゆっくり押します。

ゆっくり離します。

これを数回。

強く押しすぎる必要はありません。

「気持ちいい」くらいの強さで十分です。

合谷を押すだけで全部よくなる?

もちろん、そんなことはありません。

ツボはあくまで身体を整えるためのひとつの方法です。

例えば毎日、

睡眠不足。

長時間スマホ。

ずっと同じ姿勢。

運動不足。

強いストレス。

こうした状態が続いていれば、身体はまた緊張します。

大切なのは、

ツボ+生活

です。

今日からできる「上半身の養生」

合谷を押すだけでなく、こんなことも意識してみてください。

1時間に一度は肩を動かす
スマホを見る姿勢を見直す
深く息を吐く時間を作る
湯船で首肩を温める
睡眠時間を確保する
食いしばりに気づいたら力を抜く

特別なことではありません。

でも、

毎日の小さな積み重ねが身体を変えていきます。

これが養生です。

鍼灸治療院 寛ぎでは「肩だけ」を見ません

肩こりで来院されたとしても、

肩だけ施術して終わるとは限りません。

首。

背中。

腕。

手。

腰。

お腹。

足。

睡眠。

食事。

仕事。

ストレス。

身体全体を見ながら、その人に必要な場所を選びます。

合谷も、その中のひとつです。

今日のツボ
合谷(ごうこく)

場所
手の甲。親指と人差し指の骨が交わる付近。

東洋医学で考える主な領域
顔・頭・首肩・上半身の巡り

こんなとき身体を見るヒントに

首肩が重い
頭がスッキリしない
顔まわりがこわばる
目をよく使う
緊張しやすい
身体に力が入りやすい
身体は、離れた場所でもつながっている。

肩がつらいのに、

手に鍼をする。

初めて見ると、

「なんでそこ?」

と思うかもしれません。

でも東洋医学では、

身体はひとつにつながっている

と考えます。

痛い場所だけを見るのではなく、

その人の身体全体を見ていく。

それが鍼灸治療のおもしろさです。

身体を知る。ツボを知る。整え方を知る。

鍼灸治療院 寛ぎでは、

はり・きゅう・ほぐし・吸い玉

などを組み合わせながら、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術をご提案しています。

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