寛ぎブログ

2026.09.12更新

「なんとなく調子が悪い」

「疲れやすい」

「冷える」

「むくむ」

「眠りが浅い」

「胃腸が弱い」

こうした不調があっても、

「年齢のせいかな」

「仕事が忙しいからかな」

と、そのままにしている方は少なくありません。

でも東洋医学では、ひとつの症状だけを見るのではなく、

身体全体の傾向=体質

として考えていきます。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎでは、疲れ・冷え・むくみ・睡眠・胃腸・気分などを別々に見るのではなく、身体全体の状態を確認することを大切にしています。

今回は、これまでのYOJYOシリーズをまとめながら、自分の体質を知るためのチェックポイントをご紹介します。

東洋医学でいう「体質」とは?

東洋医学では、

「この症状があるから、この病気」

という見方だけではありません。

例えば同じ「疲れやすい」という悩みでも、

朝からだるい
食後に眠い
冷えもある
むくみもある
ストレスが強い
眠りが浅い

など、人によって状態は違います。

その違いを見ながら、

今の身体がどんな傾向にあるのか

を考えていきます。

まずは自分の身体をチェック

以下の項目を見ながら、

「自分にはどれが当てはまるかな?」

と考えてみてください。

① 疲れやすい・元気が出ない
朝から疲れている
少し動くだけで休みたくなる
声に力が出にくい
食後に眠くなる
夕方には動けなくなる

こうした傾向がある場合、東洋医学では気の不足という視点から考えることがあります。

身体を動かす力が足りていないような状態です。

② イライラ・ため息が多い
イライラしやすい
ため息が増えた
緊張しやすい
肩や首が張る
ストレスでお腹が乱れる

こうした状態では、気の巡りという視点から考えることがあります。

疲れているのに身体の力が抜けない方もいます。

③ 手足が冷える
手足がいつも冷たい
布団に入っても足が冷える
冷房がつらい
お腹も冷えやすい
温かいものを好む

こうした状態では、身体を温める力の不足や、巡りという視点から考えることがあります。

④ むくみやすい・身体が重い
朝、顔がむくむ
夕方、足がむくむ
靴下の跡が残る
雨の日に身体が重い
頭が重い感じがする

こうした傾向では、東洋医学でいう水の巡りという考え方から見ることがあります。

⑤ 寝ても疲れが取れない
寝つきが悪い
夜中に目が覚める
夢をよく見る
朝スッキリしない
しっかり寝ても疲れている

睡眠の悩みも、単純に「睡眠時間」だけでは判断しません。

疲れ。

ストレス。

身体の不足。

胃腸。

冷え。

などを一緒に見ることがあります。

⑥ 胃腸が弱い・食後に眠い
少し食べただけで胃が重い
食後に強く眠くなる
お腹が張る
食欲にムラがある
軟便になりやすい

こうした場合、東洋医学では脾・胃の働きという視点から考えることがあります。

胃腸は、身体全体を養うための大切な土台として考えます。

⑦ 便秘・下痢を繰り返す
便秘が続く
下痢しやすい
便秘と下痢を繰り返す
ストレスでお腹を壊す
冷えると下痢する

お腹の状態も、

胃腸。

気の巡り。

冷え。

疲れ。

などを一緒に見て考えます。

⑧ 朝起きるのがつらい
朝から身体が重い
目覚ましを何度も止める
起きた瞬間から疲れている
朝食欲がない
顔がむくむ

こうした朝の不調も、

睡眠。

気。

水。

胃腸。

冷え。

など、いくつかの要素が関係していることがあります。

いくつも当てはまるのは普通です

ここまで読んで、

「疲れもある」

「冷えもある」

「むくみもある」

「胃腸も弱い」

と、いくつも当てはまった方もいると思います。

それはおかしいことではありません。

東洋医学では、ひとつの体質だけに完全に分かれるとは限らないと考えます。

いくつかの傾向が重なっている場合もあります。

だから自己判断だけでは難しい

例えば、

「冷えるから陽虚」

「むくむから水のタイプ」

「疲れるから気虚」

と単純に決めてしまうと、実際の身体の状態とズレることがあります。

大切なのは、

症状を点で見るのではなく、身体全体で見ること

です。

体質はずっと同じとは限りません

体質というと、

「生まれつき変わらないもの」

と思う方もいます。

でも実際には、

年齢。

季節。

仕事。

睡眠。

食生活。

ストレス。

運動。

などによって、身体の状態は変化します。

だからこそ、

今の自分を知ること

が大切です。

養生は体質によって変わる

誰にでも同じ健康法が合うとは限りません。

例えば、

運動を増やした方がいい人。

まず休んだ方がいい人。

身体を冷やしすぎない方がいい人。

胃腸を休ませた方がいい人。

ストレス対策を優先した方がいい人。

人によって違います。

「身体にいいこと」を全部やる必要はありません

健康情報を見ると、

「これを食べた方がいい」

「毎日運動した方がいい」

「朝活した方がいい」

など、いろいろな情報があります。

でも、すべてをやる必要はありません。

大切なのは、

自分に必要なことを知ること

です。

それが「養生」です

養生というと難しそうですが、

本来は日常の小さな積み重ねです。

早めに寝る。

食べすぎない。

身体を冷やしすぎない。

少し歩く。

休む。

呼吸を整える。

こうしたことも養生です。

「なんとなく不調」をそのままにしない

病院へ行くほどではない。

でも絶好調でもない。

そんな状態を、

「いつものこと」

で終わらせていませんか?

身体の小さなサインを整理していくと、

「自分はこういうときに調子を崩しやすい」

という傾向が見えてくることがあります。

そこでYOJYO体質診断

自分の身体の傾向をもっと詳しく知りたい方に活用してほしいのが、

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

です。

YOJYOでは、

疲れ
冷え
むくみ
睡眠
胃腸
便通
気分
食事
生活習慣

などについて質問に答えながら、現在の身体の傾向を東洋医学・養生の考え方から整理していきます。

YOJYOは「病気を診断するもの」ではありません

YOJYOは、医療機関で行う病気の診断ではありません。

目的は、

今の自分の身体を知ること。

そして、

自分に合った養生を考えること。

です。

症状が強い場合や長く続く場合は、医療機関での診察をおすすめします。

YOJYOが大切にしている4つの流れ

YOJYOでは、

診断

理解

養生

継続

という流れを大切にしています。

診断結果を見るだけで終わるのではなく、

「どうして今この状態なのか」

を理解して、

「では毎日の生活で何をすればいいのか」

につなげます。

あなたの身体は、どんなタイプ?

疲れやすい。

冷えやすい。

むくみやすい。

眠りが浅い。

胃腸が弱い。

イライラしやすい。

ひとつひとつは小さな悩みでも、身体全体で見るとつながりが見えてくるかもしれません。

まずは、自分の身体を知るところから始めてみてください。
YOJYO体質診断を始める

スマートフォンから、自分のペースで体質診断を進められます。

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

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鍼灸治療院 寛ぎ
名古屋市港区
あおなみ線 港北駅から徒歩約5分
完全予約制

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

 YOJYO

2026.09.12更新

「朝起きるのがとにかくつらい」

「目は覚めているのに身体が動かない」

「朝から身体が重い」

「寝たはずなのにスッキリしない」

そんな“朝の不調”はありませんか?

朝がつらいというと、

「寝不足だから」

「夜更かししたから」

と考えがちですが、東洋医学では睡眠・疲れ・冷え・胃腸・気分・生活リズムなどを一緒に見ながら身体の状態を考えます。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎでも、朝のだるさや身体の重さがある方には、単純に「眠れているか」だけではなく、身体全体の傾向を確認します。

今回は、東洋医学から見た「朝の不調」と体質について、わかりやすくお話しします。

朝つらい=睡眠時間が短いとは限らない

7時間、8時間寝ていても、

「朝がつらい」

という方はいます。

逆に、睡眠時間がそれほど長くなくても、スッキリ起きられる方もいます。

つまり、

睡眠時間だけでは朝の状態は分からない

ということです。

朝から身体が重いタイプ

目が覚めても、

「身体が鉛のように重い」

「起き上がるまで時間がかかる」

という方がいます。

東洋医学では、

疲れ。

水分の巡り。

胃腸の働き。

気の不足。

など、いくつかの視点から考えることがあります。

「気」が不足しているタイプ

前の記事でもお話ししたように、東洋医学では身体を動かす力のひとつとして**気(き)**を考えます。

気が不足していると考えられる場合、

朝からだるい
少し動くだけで疲れる
声に力が出にくい
やる気が出ない
食後に眠くなる

などの傾向を一緒に見ることがあります。

朝からむくんで重いタイプ

「起きたときに顔がむくんでいる」

「身体全体が重い」

「まぶたが重い」

という方もいます。

この場合、前にお話しした水の巡りという視点から身体を見ることがあります。

睡眠。

水分。

胃腸。

冷え。

運動量。

なども一緒に確認していきます。

雨の日の朝が特につらい

「雨の日は起きにくい」

「梅雨時は朝から身体が重い」

という方もいます。

東洋医学では、湿気の多い時期に身体の重さが出やすい方もいると考えます。

この場合も、

水分の巡りや胃腸の働き

という視点を持つことがあります。

朝、お腹が空かないタイプ

朝起きても、

「食欲がない」

「何も食べたくない」

という方もいます。

胃腸の働きが落ちていると感じる場合、前回お話しした脾・胃の状態という視点から考えることがあります。

朝のだるさと胃腸の状態が一緒にある方もいます。

夜遅い食事も朝に影響する

夜遅くにたくさん食べると、

「朝になっても胃が重い」

「食欲がない」

ということがあります。

夜の食事時間や量も、朝の体調を見るうえで大切です。

冷えが強い人は朝がつらいことも

身体が冷えやすい方の中には、

「朝、布団から出るのがつらい」

「手足が冷たくて動きにくい」

という方もいます。

東洋医学では、身体を温める力の不足という視点から考えることがあります。

前にお話しした陽虚のような状態です。

睡眠の質も大切

朝の不調を考えるときは、

「何時間寝たか」

だけではなく、

寝つき
夜中の目覚め

朝早く目が覚める
起きたときの疲労感

なども見ていきます。

睡眠が浅ければ、時間が長くても「休めた感じ」がしないことがあります。

ストレスが朝まで残ることも

夜、布団に入っても仕事のことを考えている。

朝起きた瞬間から予定を考えている。

そんな状態が続くと、

身体が休んでいても頭が休めていない

と感じる方もいます。

東洋医学では、気の巡りや心身の緊張という視点から見ることがあります。

「起きた瞬間から疲れている」は身体からのサインかも

朝は一日のスタートです。

その時点ですでに疲れているなら、

身体がうまく回復できていない可能性があります。

睡眠だけでなく、

食事。

胃腸。

運動。

冷え。

ストレス。

生活リズム。

を一緒に見直してみることが大切です。

日常生活で見直したいこと

朝の不調が気になるときは、基本的な生活から見直してみてください。

寝る時間を大きく乱さない
夜遅くに食べすぎない
朝に光を浴びる
起きたら少し身体を動かす
朝食を無理のない範囲で整える
睡眠時間を確保する
休日も生活リズムを崩しすぎない

全部を一度に変える必要はありません。

できることからで大丈夫です。

朝の身体をチェックしてみる

次のような傾向がないか見てみてください。

起きても身体が重い
目覚ましを何度も止める
朝から疲れている
顔がむくみやすい
朝食欲がない
手足が冷たい
雨の日は特につらい
寝ても疲れが取れない
食後に眠くなる
ストレスが強い

いくつ当てはまったかだけで体質は決まりません。

朝の不調はひとつの原因だけとは限りません

ここまで読んで、

「私は気が足りないのかな?」

「水の巡りかな?」

「胃腸の問題かな?」

と思った方もいるかもしれません。

でも実際には、

いくつかの傾向が重なっている

ことがあります。

だからこそ、東洋医学では身体全体を見ることを大切にします。

強い朝の不調が続く場合は医療機関へ

朝起きるのがつらい状態には、病気が関係していることもあります。

特に、

日中の強い眠気
息苦しさ
動悸
強いめまい
急な体重変化
気分の落ち込みが長く続く
日常生活に支障が出るほどの倦怠感

などがある場合は、体質だけの問題と考えず医療機関へ相談してください。

自分の「朝がつらい理由」を知ってみませんか?

朝のだるさひとつをとっても、

疲れ。

冷え。

むくみ。

胃腸。

睡眠。

ストレス。

など、関係するものは人によって違います。

そこで活用してほしいのが、

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

です。

YOJYOでは朝のだるさだけで判断しません

YOJYOでは、

朝の状態。

睡眠。

疲れ。

冷え。

むくみ。

胃腸。

気分。

食事。

生活習慣。

などについて質問に答えながら、今の身体の傾向を整理していきます。

「朝が弱いからこのタイプ」

と単純に決めるのではなく、身体全体から見ていきます。

診断したら、その先の養生へ

YOJYOが大切にしているのは、

診断 → 理解 → 養生 → 継続

です。

自分の身体の傾向を知ったあと、

「では、自分は普段何を意識したらいい?」

というところまでつなげていきます。

「朝が弱い体質だから」で終わらせない

昔から朝が苦手。

起きるのがつらい。

身体が重い。

それを、

「自分は朝が弱いから仕方ない」

で終わらせている方もいると思います。

でも身体全体を見てみると、自分でも気づかなかった傾向が見えてくるかもしれません。

自分の体質を知ることが、養生の第一歩です。
YOJYO体質診断を始める

スマートフォンから、自分のペースで体質診断を進められます。

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

→ YOJYO体質診断を始める

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完全予約制

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2026.09.12更新

「便秘が続く」

「逆にすぐ下痢になる」

「便秘と下痢を繰り返す」

「ストレスがかかるとお腹の調子が悪くなる」

そんなお腹の悩みはありませんか?

便通の悩みというと、

「食物繊維が足りない」

「水分不足」

「胃腸が弱い」

と考えがちですが、東洋医学では便の状態だけでなく、冷え・疲れ・ストレス・食欲・睡眠なども一緒に見ることがあります。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎでも、お腹の悩みがある方には、便通だけではなく身体全体の状態を確認します。

今回は、東洋医学から見た「便秘・下痢」と体質について、わかりやすくお話しします。

便秘にもいろいろあります

一言で便秘といっても、状態は人によって違います。

例えば、

何日も出ない
出てもスッキリしない
便が硬い
出そうで出ない
お腹が張る
ストレスが強いと悪化する

などがあります。

東洋医学では、

どんな便秘なのか

ということも身体を見る大切なヒントになります。

下痢にもタイプがあります

下痢も同じです。

例えば、

冷たいものを食べるとすぐ下す
朝に下痢しやすい
ストレスでお腹を壊す
食後すぐトイレに行きたくなる
疲れると便がゆるくなる

などがあります。

同じ「下痢」でも、背景は人によって違います。

胃腸の働きが弱っているタイプ

前回お話ししたように、東洋医学では胃腸の働きを脾・胃という考え方で見ることがあります。

この働きが弱っていると考えられる場合、

疲れやすい
食後に眠い
軟便
下痢しやすい
食欲が安定しない
むくみやすい

などが重なることがあります。

冷えると下痢しやすい人

「冷たい飲み物ですぐお腹を壊す」

「冬になると下痢しやすい」

という方もいます。

東洋医学では、身体の冷えと胃腸の働きを一緒に考えることがあります。

そのため、

冷え。

お腹の不調。

疲れ。

が同時にある場合は、ひとつの症状だけで見ないことが大切です。

ストレスで便秘・下痢を繰り返す人

「仕事が忙しいと便秘になる」

「緊張すると下痢する」

「旅行や環境の変化でお腹が乱れる」

という方もいます。

こうした場合、前にお話しした気の巡りという視点から考えることがあります。

ストレスと胃腸は、完全に別のものではありません。

便秘とイライラが一緒にあることも

便が出ない。

お腹が張る。

イライラする。

ため息が増える。

という状態が重なる方もいます。

東洋医学では、身体の巡りとお腹の状態を一緒に見ることがあります。

水分不足だけが便秘の原因とは限らない

便秘になると、

「もっと水を飲めばいい」

と思う方もいます。

もちろん水分は大切です。

ただし、便秘の原因はひとつではありません。

食事。

運動。

睡眠。

ストレス。

加齢。

薬。

など、さまざまな要因が関係します。

そのため、

水をたくさん飲めば必ず解決する

というわけではありません。

食物繊維も「多ければ多いほどいい」ではありません

食物繊維は便通を考えるうえで大切です。

ただし、お腹が張りやすい方が急に大量に摂ると、かえって苦しく感じることもあります。

大切なのは、

今の自分のお腹の状態に合わせること

です。

「毎日出ない=必ず便秘」ではありません

排便回数には個人差があります。

毎日出なくても苦しくない方もいます。

逆に、毎日出ていても、

「残っている感じがする」

「強くいきまないと出ない」

という場合もあります。

回数だけでなく、

便の状態や出した後の感覚

も確認してみてください。

便秘とむくみ・重だるさが一緒にある人

便秘がある方の中には、

むくみやすい
身体が重い
お腹が張る
食後眠い

という方もいます。

この場合、胃腸の働きや「水」の巡りなど、複数の視点から身体を見ることがあります。

便秘と冷えが一緒にある人

手足が冷たい。

お腹が冷える。

便が出にくい。

という方もいます。

こうした場合も、便秘だけを見ずに、

冷え・疲れ・胃腸の状態

まで一緒に確認することが大切です。

下痢と疲れが一緒にある人

「疲れるとすぐ下痢する」

という方もいます。

この場合、東洋医学では気の不足や胃腸の働きという視点から考えることがあります。

つまり、

疲れ。

お腹。

睡眠。

食事。

は、それぞれ別の問題ではないかもしれません。

日常生活でできること

お腹の調子が気になるときは、まず基本的な生活から見直してみてください。

食事時間を乱しすぎない
早食いを避ける
無理な食事制限をしない
睡眠を確保する
適度に身体を動かす
お腹を冷やしすぎない
ストレスをため込みすぎない

全部を一度に変える必要はありません。

ひとつずつで大丈夫です。

便の状態を観察してみる

自分のお腹を知るためには、

何日に1回出るか
硬いか柔らかいか
お腹が張るか
食後に変化するか
ストレスで変わるか
冷えると悪化するか

などを見てみると、自分の傾向が分かりやすくなります。

自分に当てはまるものはありますか?

次のような傾向がないか確認してみてください。

便秘が続く
下痢しやすい
便秘と下痢を繰り返す
お腹が張りやすい
ストレスで悪化する
冷えるとお腹を壊す
食後に眠い
疲れやすい
むくみやすい
胃腸の調子が安定しない

いくつ当てはまったかだけで体質は決まりません。

お腹だけ見ても体質は分からない

ここまで読んで、

「私は胃腸が弱いタイプかな?」

「気の巡りが悪いのかな?」

と思った方もいるかもしれません。

でも実際には、

冷え。

疲れ。

むくみ。

睡眠。

ストレス。

などが一緒に関係していることがあります。

だからこそ、東洋医学では身体全体を見ることを大切にします。

長く続く便通異常は医療機関へ

便秘や下痢には、病気が関係している場合もあります。

特に、

血便
黒い便
強い腹痛
発熱
急な体重減少
下痢が長期間続く
便秘が急にひどくなった
嘔吐を伴う

などがある場合は、体質だけの問題と考えず医療機関へ相談してください。

自分のお腹のタイプを知ってみませんか?

便秘や下痢は、

単純に「腸が弱い」

だけではないことがあります。

そこで活用してほしいのが、

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

です。

YOJYOでは便通だけで判断しません

YOJYOでは、

便通。

胃腸。

冷え。

疲れ。

むくみ。

睡眠。

気分。

食事。

生活習慣。

などについて質問に答えながら、現在の身体の傾向を整理していきます。

「便秘だからこのタイプ」

と単純に決めるのではなく、身体全体を見ることを大切にしています。

診断の先に「養生」があります

YOJYOでは、

診断 → 理解 → 養生 → 継続

という流れを大切にしています。

自分の体質を知ったあと、

「自分の場合、食事や生活で何を意識すればいい?」

までつなげていきます。

お腹の不調を「体質だから」で終わらせない

昔から便秘。

昔から下痢しやすい。

ストレスがかかると必ずお腹が悪くなる。

そんな状態が続いていると、

「自分はこういう体質だから」

と思ってしまいます。

でも身体全体を見てみると、自分でも気づいていなかった傾向が見えてくるかもしれません。

自分の体質を知ることが、養生の第一歩です。
YOJYO体質診断を始める

スマートフォンから、自分のペースで体質診断を進められます。

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

→ YOJYO体質診断を始める

鍼灸治療院 寛ぎ
名古屋市港区
あおなみ線 港北駅から徒歩約5分
完全予約制

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

2026.09.12更新

「食後になると眠くなる」

「少し食べただけで胃が重い」

「お腹が張りやすい」

「疲れると食欲まで落ちる」

そんな胃腸の不調はありませんか?

胃腸の不調というと、

「食べすぎたから」

「胃が弱い体質だから」

と考えがちです。

しかし東洋医学では、胃腸の働きを身体全体を支える大切な土台のひとつとして考えます。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎでも、疲れや冷え、むくみ、睡眠の悩みがある方に、胃腸の状態を一緒に確認することがあります。

今回は、東洋医学から見た「胃腸の働き」と体質についてわかりやすくお話しします。

東洋医学では胃腸をどう考える?

東洋医学では、食べたものから身体を養う力を作り出す働きをとても大切にします。

その中心になる考え方のひとつが、

脾(ひ)・胃(い)

です。

これは西洋医学の臓器そのものと完全に同じ意味ではなく、東洋医学独自の機能的な考え方です。

胃腸が弱るとどんなサインが出る?

東洋医学では、胃腸の働きが弱っていると考えられるとき、

食欲が落ちる
食後に眠くなる
少し食べただけで重い
お腹が張る
軟便になりやすい
疲れやすい
むくみやすい
身体が重い

などを組み合わせて考えることがあります。

ただし、

ひとつ当てはまっただけで体質が決まるわけではありません。

食後に眠くなるのはなぜ?

食後に眠くなること自体は珍しいことではありません。

ただ、

「毎回かなり眠くなる」

「食後は何もできなくなる」

という方もいます。

東洋医学では、食べ物を消化し、身体を養う力を作る過程で負担がかかっていると考えることがあります。

「脾虚」という考え方

東洋医学では、胃腸を中心とした働きが弱っているような状態を、

脾虚(ひきょ)

という考え方で整理することがあります。

例えば、

疲れやすい
食欲が安定しない
食後にだるくなる
軟便になりやすい
むくみやすい
身体が重い

などの傾向が重なる場合に考えることがあります。

脾虚と「気」の不足は関係して考えます

胃腸の働きが弱っていると考えられる場合、前にお話しした気虚とも関連づけて見ることがあります。

東洋医学では、

食べる

消化する

身体を養う力を作る

という流れを大切にします。

そのため胃腸の状態は、疲れやすさとも関係して考えます。

胃が重いタイプ

「食欲はあるけど、食べると胃が重い」

「脂っこいものがつらい」

「夜遅く食べると翌朝まで残る」

という方もいます。

こうした場合は、単純に食べる量だけでなく、

食事時間
食べるスピード
食事内容
睡眠
ストレス

なども見直してみることが大切です。

お腹が張りやすい人

食後になると、

「お腹がパンパンになる」

「ガスがたまりやすい」

という方もいます。

東洋医学では、胃腸の働きだけでなく、前にお話しした気の巡りという視点から考えることもあります。

ストレスが強いときほど、お腹が張るという方もいます。

胃腸とストレスは別々ではありません

仕事や人間関係でストレスが続くと、

「胃が痛い」

「食欲がなくなる」

「お腹を壊す」

という経験をしたことがある方もいると思います。

東洋医学では、

気分と胃腸を完全に別の問題として考えない

ことがあります。

胃腸が弱い人は冷えやすいことも

胃腸の調子が悪いときに、

「お腹が冷たい」

「冷たいものを食べるとすぐお腹を壊す」

という方もいます。

前回までにお話しした、

冷え。

疲れ。

むくみ。

胃腸。

は、それぞれ別々の症状に見えても、一緒に現れることがあります。

むくみと胃腸も関係して考える

東洋医学では、胃腸の働きと水分の巡りを一緒に考えることがあります。

例えば、

むくみやすい
身体が重い
食後に眠い
胃腸が弱い

という状態が重なっている場合です。

だからこそ、ひとつの症状だけを見るのではなく、身体全体を見ることが大切です。

朝食を抜けばいいとは限りません

胃が重いからといって、

「食べない方がいい」

と自己判断するのはおすすめできません。

食事量や回数は、その人の体調によって違います。

大切なのは、

極端な食事制限をしないこと

です。

日常生活で見直したいこと

胃腸の調子が気になるときは、まず基本的なことから見直してみてください。

食べすぎない
急いで食べない
夜遅くに大量に食べない
冷たいものばかりに偏らない
食事時間を大きく乱さない
睡眠を確保する

こうしたことも立派な養生です。

よく噛むことも大切

忙しいと、

「5分で食事を終わらせる」

ということもあると思います。

でも、よく噛まずに急いで食べると、胃腸への負担を感じる方もいます。

まずは、

少しゆっくり食べる

ところから始めても大丈夫です。

食後すぐ横になる習慣も見直す

食後すぐに横になることが続くと、胃の不快感を感じる方もいます。

体調に問題がなければ、食後は少しゆっくり過ごしながら身体を起こしておくこともひとつの方法です。

自分の胃腸をチェックしてみる

次のような傾向がないか見てみてください。

食後に眠くなる
少し食べただけで胃が重い
食欲にムラがある
お腹が張りやすい
軟便になりやすい
冷たいものが苦手
疲れやすい
むくみやすい
身体が重い
ストレスで胃腸が乱れる

いくつ当てはまるかだけで体質を決めることはできません。

胃腸の弱さだけが原因とは限らない

ここまで読んで、

「私は脾虚かな?」

と思った方もいるかもしれません。

でも実際には、

気の不足。

冷え。

水分の巡り。

ストレス。

睡眠。

などが一緒に関係している場合があります。

つまり、

胃腸だけ見ても身体全体は分からない

ということです。

長く続く胃腸症状は医療機関へ

胃腸の不調には、病気が関係している場合もあります。

特に、

強い腹痛
血便
黒い便
繰り返す嘔吐
急な体重減少
食事が取れない状態
長期間続く強い症状

などがある場合は、体質だけの問題と考えず医療機関へ相談してください。

自分の胃腸タイプを知ってみませんか?

胃腸の不調があっても、

疲れが強い人。

冷えがある人。

むくみがある人。

ストレスが強い人。

それぞれ身体の傾向は違います。

そこで活用してほしいのが、

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

です。

YOJYOでは胃腸だけで判断しません

YOJYOでは、

胃腸。

疲れ。

冷え。

むくみ。

睡眠。

気分。

食事。

生活習慣。

などについて質問に答えながら、現在の身体の傾向を整理していきます。

「胃が弱いからこのタイプ」

と単純に決めるのではなく、身体全体から見ることを大切にしています。

診断したら、その先の養生へ

YOJYOが大切にしているのは、

診断 → 理解 → 養生 → 継続

です。

自分の身体の傾向を知ったあと、

「自分の場合、食事や生活で何を意識すればいい?」

というところまでつなげていきます。

「昔から胃腸が弱い」で終わらせない

長年胃腸の調子が安定しないと、

「自分は胃が弱いから仕方ない」

と思ってしまうことがあります。

でも、

胃腸。

疲れ。

冷え。

むくみ。

睡眠。

ストレス。

を一緒に見てみると、自分でも気づいていなかった体質の傾向が見えてくるかもしれません。

自分の体質を知ることが、養生の第一歩です。
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鍼灸治療院 寛ぎ
名古屋市港区
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2026.09.12更新

「ちゃんと寝ているはずなのに疲れが取れない」

「夜中に何度も目が覚める」

「眠りが浅い気がする」

「朝スッキリ起きられない」

そんな睡眠の悩みはありませんか?

睡眠というと、

「何時間寝たか」

だけを気にしがちですが、東洋医学では眠りの深さや寝つき、夜中の目覚め、起きたあとの身体の状態なども合わせて考えます。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎでは、睡眠の悩みがある場合も、疲れ、冷え、胃腸、ストレス、気分など身体全体を見ながら考えていきます。

今回は、東洋医学から見た「睡眠」と「体質」についてわかりやすくお話しします。

睡眠時間だけでは分からない

例えば、同じ7時間睡眠でも、

ぐっすり眠れた人。

夜中に何度も起きた人。

夢をたくさん見た人。

朝まで寝たのに疲れている人。

では、翌朝の感覚はまったく違います。

そのため、

長く寝た=しっかり休めた

とは限りません。

寝つきが悪いタイプ

布団に入っても、

「なかなか眠れない」

という方がいます。

頭の中で仕事や人間関係のことを考え続けていたり、身体が緊張していたりすることもあります。

東洋医学では、こうした状態を気の巡りや心身の緊張という視点から見ることがあります。

疲れているのに眠れないこともある

「こんなに疲れているのに、なぜ眠れないの?」

と思う方もいます。

身体は疲れていても、

頭の中はずっと動いている。

気持ちが休まらない。

緊張が抜けない。

という状態では、眠りに入りにくく感じることがあります。

夜中に何度も目が覚めるタイプ

眠りにつくことはできても、

「夜中に何度も目が覚める」

という方もいます。

一度起きてもすぐ眠れる方もいれば、そのまま長時間眠れなくなる方もいます。

東洋医学では、

疲労
ストレス
年齢
身体の不足
胃腸の状態

など、いくつかの要素を一緒に見ながら考えます。

夢をよく見る・眠りが浅い

「毎晩夢を見ている気がする」

「寝ているのにずっと意識がある感じがする」

という方もいます。

夢を見ること自体は普通のことですが、

眠った感じがしない

という状態が続く場合は、日中の疲労やストレス、睡眠環境なども確認していくことが大切です。

朝早く目が覚めるタイプ

予定よりかなり早く目が覚めてしまい、

その後眠れない。

という方もいます。

年齢や生活リズムによっても変化しますが、毎日の疲れや気分の状態などが関係していることもあります。

寝ても疲れが取れないタイプ

「眠れてはいる」

でも、

「朝から身体が重い」

「起きた瞬間から疲れている」

という方もいます。

この場合、睡眠そのものだけでなく、

疲労の蓄積
食事
運動不足
胃腸の状態
冷え
ストレス

などを一緒に確認することが大切です。

東洋医学では「心」と「身体」を一緒に見る

東洋医学では、睡眠を考えるときに、

気分。

考えすぎ。

不安。

イライラ。

疲れ。

身体の冷え。

などを別々に考えないことがあります。

身体の状態が気分に影響し、気分が身体に影響する。

その両方を見ることが大切です。

「血」が不足していると考える場合も

東洋医学では、身体を養うものとして**血(けつ)**という考え方があります。

血が不足しているような状態では、

疲れやすい
顔色が気になる
ふらつきやすい
眠りが浅い
夢をよく見る
気持ちが落ち着かない

などを組み合わせて考えることがあります。

ただし、ひとつ当てはまっただけで決まるわけではありません。

「気」が不足している場合も

前の記事でお話しした気虚のように、

疲れやすい
朝からだるい
少し動くだけで消耗する
寝ても疲れが取れない

といった状態が重なることもあります。

つまり、

眠れない=ひとつの体質

ではありません。

ストレスが強い場合も

イライラ。

ため息。

考えすぎ。

緊張。

などが強いと、睡眠にも影響することがあります。

前回の「気の巡り」と今回の睡眠は、かなり深くつながっています。

胃腸の状態も睡眠に関係することがあります

寝る直前にたくさん食べる。

胃が重い。

お腹が張る。

食後に身体が重くなる。

こうした状態があると、眠りづらいと感じる方もいます。

東洋医学では、胃腸の状態も身体全体を見るうえで大切にします。

日常生活で見直したいこと

睡眠が気になるときは、まず基本的な生活を見直すことも大切です。

例えば、

寝る時間を大きく乱さない
寝る直前までスマホを見続けない
夜遅くに食べすぎない
昼夜逆転を避ける
日中に少し身体を動かす
朝に光を浴びる

などです。

無理に全部変える必要はありません。

ひとつずつ試してみることが大切です。

「早く寝なきゃ」と焦らない

眠れないと、

「早く寝なきゃ」

「明日つらくなる」

と考えてしまうことがあります。

その焦りが、さらに身体を緊張させることもあります。

睡眠は、努力して無理やり取るものではありません。

自分の睡眠をチェックしてみる

次のようなことがないか見てみてください。

寝つきに時間がかかる
夜中に何度も目が覚める
朝早く起きすぎる
夢をよく見る
朝スッキリしない
寝ても疲れている
イライラしやすい
冷えがある
胃腸の調子も気になる
日中眠くなる

いくつ当てはまったかだけで体質は決まりません。

大切なのは、

睡眠以外の身体の状態も一緒に見ること

です。

「不眠=ひとつのタイプ」ではありません

同じ「眠れない」という悩みでも、

疲れが強い方。

ストレスが強い方。

胃腸の状態が気になる方。

冷えがある方。

身体の不足が考えられる方。

人によって違います。

だからこそ、

自分の体質を知ること

が大切になります。

自分の睡眠タイプを知ってみませんか?

そこで活用してほしいのが、

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

です。

YOJYOでは、

睡眠。

疲れ。

冷え。

むくみ。

胃腸。

気分。

食事。

生活習慣。

などについて質問に答えながら、現在の身体の傾向を東洋医学・養生の考え方から整理していきます。

睡眠だけを見て判断しません

YOJYOでは、

「眠れないからこのタイプ」

という単純な判断はしません。

身体全体を見ながら、

今の自分にはどんな傾向があるのか

を確認していきます。

診断のあとは養生へ

YOJYOが大切にしているのは、

診断 → 理解 → 養生 → 継続

です。

体質を知ったら、

「自分の場合、どんな生活を意識したらいい?」

というところまでつなげていきます。

「寝ても疲れる」を当たり前にしない

毎朝疲れている。

眠りが浅い。

夜中に何度も目が覚める。

そんな状態が続いていると、

「自分は昔からこうだから」

と思ってしまうことがあります。

でも、睡眠以外の身体の状態まで見てみると、自分でも気づいていなかった傾向が見えてくるかもしれません。

自分の体質を知ることが、養生の第一歩です。
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スマートフォンから、自分のペースで体質診断を進められます。

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

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2026.09.12更新

「最近イライラしやすい」

「ため息が増えた」

「胸や喉につかえるような感じがする」

「忙しい時ほど身体までしんどくなる」

そんなことはありませんか?

気分の変化というと、

「性格の問題」

「ストレスに弱いから」

と考えてしまう方もいます。

しかし東洋医学では、感情と身体を完全に別々のものとして考えず、身体の状態と気分の変化を一緒に見ることがあります。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎでは、イライラやため息などの訴えがある場合も、睡眠や疲労、胃腸、身体の緊張などを含めて全体を確認します。

今回は、東洋医学で考える「気の巡り」について、わかりやすくお話しします。

東洋医学でいう「気の巡り」とは?

東洋医学では、「気」は身体を動かす働きのひとつとして考えます。

この気がスムーズに巡っていることを大切にします。

一方で、気の流れが滞っていると考えられる状態を、

気滞(きたい)

という考え方で表すことがあります。

気滞でみられると考えられる傾向

例えば、

イライラしやすい
ため息が多い
胸や脇が張る感じがする
喉につかえる感じがする
お腹が張りやすい
緊張すると症状が強くなる
気分によって体調が変わりやすい

などを組み合わせて考えることがあります。

ただし、

イライラする=必ず気滞

というわけではありません。

ため息が増えるのはなぜ?

疲れていたり、緊張していたりすると、

「はぁ……」

と無意識にため息が出ることがあります。

深く息を吐くことで、一時的に身体の力が抜けることもあります。

東洋医学では、ため息が多い場合に、気の巡りという視点から身体を見ることがあります。

ストレスと身体はつながっています

強いストレスが続くと、

肩に力が入る。

呼吸が浅くなる。

食欲が変わる。

眠りにくくなる。

お腹の調子が悪くなる。

ということがあります。

つまり、

気持ちの問題だけではなく、身体にも変化が出る

ということです。

東洋医学では、こうした心と身体の両方を見ながら体質を考えます。

イライラ+肩こりという人も

「イライラすると肩がこる」

「忙しくなると首がパンパンになる」

という方もいます。

緊張が続くことで、無意識に身体へ力が入っていることもあります。

そのため、気の巡りを考えるときには、



背中
呼吸
睡眠

なども一緒に見ます。

イライラ+胃腸の不調という人も

ストレスが強いと、

「食欲が落ちる」

「胃が痛くなる」

「お腹が張る」

「下痢や便秘になる」

という方もいます。

東洋医学では、感情の変化が胃腸の状態にも影響すると考えることがあります。

そのため、

気分の変化と胃腸の症状を別々に考えない

こともあります。

「怒りっぽい性格」と決めつけない

イライラが続いていると、

「自分は短気だから」

「性格が悪くなった」

と考えてしまうことがあります。

でも実際には、

睡眠不足。

疲労。

仕事の負担。

生活リズムの乱れ。

体調不良。

などが重なっている場合もあります。

自分を責める前に、まず身体の状態を確認することが大切です。

気が不足していて、巡りも悪いこともある

前回までの記事でお話しした、

気虚

と、

今回の気滞

は、どちらか一方だけとは限りません。

例えば、

「疲れているのに気が張って休めない」

「元気はないのにイライラする」

という方もいます。

つまり、

気が不足しているような状態と、巡りが悪い状態が重なる

ことも考えられます。

女性では月経前に変化を感じる方も

女性の場合、

月経前になると、

イライラする
胸が張る
お腹が張る
気分が落ち込みやすい

と感じる方もいます。

東洋医学では、こうした周期による変化も体質を見る材料のひとつとして考えます。

ただし、症状が強い場合は婦人科など医療機関への相談も大切です。

日常生活でできること

気の巡りが気になる場合でも、いきなり難しいことをする必要はありません。

例えば、

深呼吸する時間をつくる
長時間同じ姿勢を避ける
軽く身体を動かす
睡眠時間を確保する
一人で抱え込みすぎない
食事を抜きすぎない

などです。

大切なのは、

自分がどんなときにイライラしやすいのか

を知ることです。

深呼吸だけでも身体の状態は変わる

忙しいときほど、呼吸が浅くなっていることがあります。

一度ゆっくり息を吐いてみる。

肩の力を抜いてみる。

それだけでも、

「少し楽になった」

と感じる方もいます。

特別な養生だけが養生ではありません。

頑張りすぎていませんか?

イライラしやすい方の中には、

「もっと頑張らないと」

「自分がやらなきゃ」

と、常に緊張している方もいます。

身体が休んでいても、頭の中はずっと動いている。

そんな状態が続くと、疲れが取れにくくなることもあります。

自分に当てはまるものはありますか?

次のような傾向がないか見てみてください。

イライラしやすい
ため息が多い
緊張しやすい
肩や首がこりやすい
喉につかえる感じがある
お腹が張りやすい
ストレスで食欲が変わる
疲れているのに休めない
寝付きが悪い
気分によって体調が変わる

いくつ当てはまったかだけで、体質を決めることはできません。

イライラは「気」だけの問題ではないかもしれません

ここまで読んで、

「私は気の巡りが悪いタイプかな?」

と思った方もいるかもしれません。

でも実際には、

疲れ。

睡眠。

胃腸。

冷え。

むくみ。

生活リズム。

などが一緒に関係している場合があります。

東洋医学では、

ひとつの症状だけで体質を決めない

ことを大切にします。

自分の体質を知ってみませんか?

そこで活用してほしいのが、

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

です。

YOJYOでは、

イライラ。

疲れ。

睡眠。

食事。

冷え。

むくみ。

胃腸。

生活習慣。

などについて質問に答えながら、現在の身体の傾向を東洋医学・養生の考え方から整理していきます。

「イライラするから気滞」と単純には判断しません

YOJYOでは、

ひとつの症状だけではなく、

身体全体の傾向

を見ることを大切にしています。

「自分はどのタイプなんだろう?」

と思った方は、体質診断から確認してみてください。

診断したら養生へ

YOJYOが大切にしているのは、

診断 → 理解 → 養生 → 継続

です。

自分の体質を知るだけではなく、

「では普段の生活で何を意識したらいいのか」

までつなげていきます。

イライラを「性格だから」で終わらせない

いつもイライラしている。

ため息が多い。

ストレスで身体までつらくなる。

そんな状態が続いているなら、一度身体全体を見直してみてください。

今まで気づかなかった、

自分の身体の傾向

が見えてくるかもしれません。

自分の体質を知ることが、養生の第一歩です。
YOJYO体質診断を始める

スマートフォンから、自分のペースで体質診断を進められます。

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

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2026.09.12更新

「夕方になると足がパンパンになる」

「朝起きると顔がむくんでいる」

「雨の日は身体が重い」

「水分をそんなに取っていないのにむくむ」

そんな“むくみ”で悩んでいませんか?

むくみというと、

「水を飲みすぎたから」

「塩分が多かったから」

と考えがちですが、東洋医学では身体の中の水分の巡りという視点から考えることがあります。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎでは、むくみだけを見るのではなく、

むくみと一緒にどんな身体の変化があるのか

ということも大切にしています。

今回は、東洋医学で考える「水」の巡りと、むくみやすい体質についてわかりやすくお話しします。

東洋医学でいう「水」とは?

東洋医学では、身体の状態を見る考え方のひとつとして、

気・血・水

があります。

この中の「水」は、簡単にいうと、

身体の中にある水分や潤い、その巡り

を表す考え方です。

身体に必要な水分が適切に巡ることは大切ですが、そのバランスが乱れていると考える場合、

むくみ
身体の重だるさ
めまい
胃の不快感
頭が重い感じ

などと関連づけて見ることがあります。

むくみ方は人によって違う

一言で「むくみ」といっても、状態はさまざまです。

例えば、

朝に顔がむくむ
夕方に足がむくむ
指輪がきつくなる
靴下の跡が残る
雨の日に身体が重い
全身が重だるい

などがあります。

東洋医学では、

どこが、いつ、どんなときにむくむのか

も身体を見るヒントにします。

「水」の巡りが滞っていると考えることも

東洋医学では、身体の水分がうまく巡らず、一部に滞っているような状態を考えることがあります。

こうしたときに、

むくみ
身体の重さ
頭が重い
めまい
胃がチャプチャプする感じ
天候で体調が変わりやすい

などがみられる場合があります。

ただし、

むくみがある=必ずこのタイプ

というわけではありません。

雨の日に身体が重い人

「雨が降る前になると身体が重い」

「梅雨になると調子が悪い」

という方もいます。

東洋医学では、こうした天候と体調の変化も身体を見る材料のひとつとして考えます。

水分の巡りが乱れていると考えられる方では、湿気の多い時期に身体の重さやむくみを感じることがあります。

胃腸の状態も関係して考えます

東洋医学では、水分の巡りを考えるときに、胃腸の働きも大切にします。

例えば、

食欲が安定しない
食後に眠くなる
お腹が張りやすい
軟便になりやすい
身体が重い
むくみやすい

といった状態が重なっている場合、胃腸の働きという視点からも身体を見ていきます。

「水を減らせばいい」とは限りません

むくむからといって、

「水を飲まないようにしよう」

と考える方もいます。

しかし、必要以上に水分を控えることが適切とは限りません。

水分の取り方は、

体調。

季節。

運動量。

汗の量。

食事。

などでも変わります。

大切なのは、

むくむ原因を「水の飲みすぎ」だけで決めつけないこと

です。

冷えとむくみが一緒にある人も

むくみやすい方の中には、

「足が冷たい」

「下半身が冷える」

という方もいます。

前回お話しした「冷え」と今回の「むくみ」が同時にあることもあります。

東洋医学では、身体の状態をひとつの症状だけで分けず、

複数のサインを組み合わせて見る

ことが大切です。

疲れとむくみが一緒にある人も

「夕方になると足がむくむ」

だけでなく、

「その頃には身体もかなり疲れている」

という方もいます。

こうした場合は、水分の巡りだけでなく、前々回お話しした**「気」**の状態も一緒に考えることがあります。

身体の中では、

気。

血。

水。

が完全に別々に存在している、と考えるわけではありません。

お互いに関係しながら身体の状態を作っていると考えます。

ストレスでむくみを感じることも

ストレスが強い時期に、

「顔がむくみやすい」

「身体が重い」

と感じる人もいます。

睡眠不足。

食生活の乱れ。

運動不足。

長時間同じ姿勢。

などが重なっている場合もあります。

そのため、東洋医学では、

むくみだけを見て終わらない

という考え方をします。

日常生活でできること

むくみが気になる場合でも、特別なことをいきなり始める必要はありません。

例えば、

長時間同じ姿勢を続けない
無理のない範囲で身体を動かす
睡眠を確保する
食事を極端に偏らせない
身体を冷やしすぎない
自分のむくみやすい時間帯を知る

などです。

まずは、

自分がどんなときにむくむのか

を観察することから始めてみてください。

足がむくむなら軽く動かす

長時間座ったまま。

長時間立ったまま。

という生活が続くと、夕方に足が重く感じることがあります。

無理のない範囲で、

歩く。

足首を動かす。

姿勢を変える。

などを取り入れることもひとつの方法です。

むくみと一緒にチェックしてほしいこと

自分に次のような傾向がないか見てみてください。

朝、顔がむくみやすい
夕方、足がむくむ
靴下の跡が残りやすい
身体が重い
雨の日に調子が悪い
胃腸が弱い
冷えも感じる
疲れやすい
食後に眠くなりやすい
めまいや頭重感が気になる

いくつ当てはまったかだけで体質が決まるわけではありません。

大切なのは、

むくみ以外の身体の状態まで見ること

です。

むくみは「水」だけの問題ではないかもしれません

ここまで読んで、

「私は水の巡りが悪いタイプかな?」

と思った方もいるかもしれません。

しかし、

冷え。

疲れ。

胃腸の状態。

睡眠。

ストレス。

などが一緒に関係している場合もあります。

つまり、

ひとつの症状だけで体質を決めるのは難しい

ということです。

むくみが急に強くなった場合は注意

むくみには、病気が関係している場合もあります。

特に、

急に強くむくんだ
片脚だけ大きく腫れた
息苦しさがある
胸の痛みがある
むくみが長く続く

などの場合は、体質だけの問題と考えず、医療機関へ相談してください。

YOJYOも鍼灸も、病気の診断に代わるものではありません。

自分のむくみタイプを知ってみませんか?

「むくみやすい」

というひとつの症状でも、身体全体を見ると人によって違いがあります。

そこで、自分の身体の傾向を整理するために活用してほしいのが、

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

です。

YOJYOでは「むくみ」だけで判断しません

YOJYOでは、

むくみ。

冷え。

疲れ。

睡眠。

食事。

胃腸。

気分。

生活習慣。

など、さまざまな質問から現在の身体の傾向を整理します。

「むくむから水のタイプ」

という単純な判定ではなく、

身体全体を見ること

を大切にしています。

自分の体質を知ったら養生へ

YOJYOが目指しているのは、

診断 → 理解 → 養生 → 継続

です。

自分の身体の傾向を知ったあと、

「自分の場合、普段何を意識したらいい?」

というところまでつなげていきます。

むくみを「いつものこと」で終わらせない

毎日のことになると、

「私は昔からむくみやすいから」

と思ってしまいがちです。

でも、

むくみ。

疲れ。

冷え。

胃腸。

睡眠。

などを一緒に見ていくと、自分でも気づいていなかった身体の傾向が見えてくるかもしれません。

自分の体質を知ることが、養生の第一歩です。
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鍼灸治療院

があります。

この中の「水」は、簡単にいうと、

身体の中にある水分や潤い、その巡り

を表す考え方です。

身体に必要な水分が適切に巡ることは大切ですが、そのバランスが乱れていると考える場合、

むくみ
身体の重だるさ
めまい
胃の不快感
頭が重い感じ

などと関連づけて見ることがあります。

むくみ方は人によって違う

一言で「むくみ」といっても、状態はさまざまです。

例えば、

朝に顔がむくむ
夕方に足がむくむ
指輪がきつくなる
靴下の跡が残る
雨の日に身体が重い
全身が重だるい

などがあります。

東洋医学では、

どこが、いつ、どんなときにむくむのか

も身体を見るヒントにします。

「水」の巡りが滞っていると考えることも

東洋医学では、身体の水分がうまく巡らず、一部に滞っているような状態を考えることがあります。

こうしたときに、

むくみ
身体の重さ
頭が重い
めまい
胃がチャプチャプする感じ
天候で体調が変わりやすい

などがみられる場合があります。

ただし、

むくみがある=必ずこのタイプ

というわけではありません。

雨の日に身体が重い人

「雨が降る前になると身体が重い」

「梅雨になると調子が悪い」

という方もいます。

東洋医学では、こうした天候と体調の変化も身体を見る材料のひとつとして考えます。

水分の巡りが乱れていると考えられる方では、湿気の多い時期に身体の重さやむくみを感じることがあります。

胃腸の状態も関係して考えます

東洋医学では、水分の巡りを考えるときに、胃腸の働きも大切にします。

例えば、

食欲が安定しない
食後に眠くなる
お腹が張りやすい
軟便になりやすい
身体が重い
むくみやすい

といった状態が重なっている場合、胃腸の働きという視点からも身体を見ていきます。

「水を減らせばいい」とは限りません

むくむからといって、

「水を飲まないようにしよう」

と考える方もいます。

しかし、必要以上に水分を控えることが適切とは限りません。

水分の取り方は、

体調。

季節。

運動量。

汗の量。

食事。

などでも変わります。

大切なのは、

むくむ原因を「水の飲みすぎ」だけで決めつけないこと

です。

冷えとむくみが一緒にある人も

むくみやすい方の中には、

「足が冷たい」

「下半身が冷える」

という方もいます。

前回お話しした「冷え」と今回の「むくみ」が同時にあることもあります。

東洋医学では、身体の状態をひとつの症状だけで分けず、

複数のサインを組み合わせて見る

ことが大切です。

疲れとむくみが一緒にある人も

「夕方になると足がむくむ」

だけでなく、

「その頃には身体もかなり疲れている」

という方もいます。

こうした場合は、水分の巡りだけでなく、前々回お話しした**「気」**の状態も一緒に考えることがあります。

身体の中では、

気。

血。

水。

が完全に別々に存在している、と考えるわけではありません。

お互いに関係しながら身体の状態を作っていると考えます。

ストレスでむくみを感じることも

ストレスが強い時期に、

「顔がむくみやすい」

「身体が重い」

と感じる人もいます。

睡眠不足。

食生活の乱れ。

運動不足。

長時間同じ姿勢。

などが重なっている場合もあります。

そのため、東洋医学では、

むくみだけを見て終わらない

という考え方をします。

日常生活でできること

むくみが気になる場合でも、特別なことをいきなり始める必要はありません。

例えば、

長時間同じ姿勢を続けない
無理のない範囲で身体を動かす
睡眠を確保する
食事を極端に偏らせない
身体を冷やしすぎない
自分のむくみやすい時間帯を知る

などです。

まずは、

自分がどんなときにむくむのか

を観察することから始めてみてください。

足がむくむなら軽く動かす

長時間座ったまま。

長時間立ったまま。

という生活が続くと、夕方に足が重く感じることがあります。

無理のない範囲で、

歩く。

足首を動かす。

姿勢を変える。

などを取り入れることもひとつの方法です。

むくみと一緒にチェックしてほしいこと

自分に次のような傾向がないか見てみてください。

朝、顔がむくみやすい
夕方、足がむくむ
靴下の跡が残りやすい
身体が重い
雨の日に調子が悪い
胃腸が弱い
冷えも感じる
疲れやすい
食後に眠くなりやすい
めまいや頭重感が気になる

いくつ当てはまったかだけで体質が決まるわけではありません。

大切なのは、

むくみ以外の身体の状態まで見ること

です。

むくみは「水」だけの問題ではないかもしれません

ここまで読んで、

「私は水の巡りが悪いタイプかな?」

と思った方もいるかもしれません。

しかし、

冷え。

疲れ。

胃腸の状態。

睡眠。

ストレス。

などが一緒に関係している場合もあります。

つまり、

ひとつの症状だけで体質を決めるのは難しい

ということです。

むくみが急に強くなった場合は注意

むくみには、病気が関係している場合もあります。

特に、

急に強くむくんだ
片脚だけ大きく腫れた
息苦しさがある
胸の痛みがある
むくみが長く続く

などの場合は、体質だけの問題と考えず、医療機関へ相談してください。

YOJYOも鍼灸も、病気の診断に代わるものではありません。

自分のむくみタイプを知ってみませんか?

「むくみやすい」

というひとつの症状でも、身体全体を見ると人によって違いがあります。

そこで、自分の身体の傾向を整理するために活用してほしいのが、

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

です。

YOJYOでは「むくみ」だけで判断しません

YOJYOでは、

むくみ。

冷え。

疲れ。

睡眠。

食事。

胃腸。

気分。

生活習慣。

など、さまざまな質問から現在の身体の傾向を整理します。

「むくむから水のタイプ」

という単純な判定ではなく、

身体全体を見ること

を大切にしています。

自分の体質を知ったら養生へ

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です。

自分の身体の傾向を知ったあと、

「自分の場合、普段何を意識したらいい?」

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むくみを「いつものこと」で終わらせない

毎日のことになると、

「私は昔からむくみやすいから」

と思ってしまいがちです。

でも、

むくみ。

疲れ。

冷え。

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鍼灸治療院 寛ぎ
名古屋市港区
あおなみ線 港北駅から徒歩約5分
完全予約制

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

2026.09.12更新

「手足がいつも冷たい」

「布団に入っても足先が冷える」

「夏でも冷房がつらい」

「身体を温めても、すぐ冷えてしまう」

そんな“冷え”で悩んでいませんか?

冷えというと、

「体温が低いから」

「血流が悪いから」

と考えがちですが、東洋医学では冷え方や一緒に現れている身体の状態まで見ながら考えていきます。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎでは、冷えという症状だけを見るのではなく、

なぜその人が冷えを感じているのか

という体質の傾向も大切にしています。

今回は、東洋医学から見た「冷えやすい人の体質」についてわかりやすくお話しします。

冷え方は人によって違う

一言で「冷え」といっても、感じ方はさまざまです。

例えば、

手足の先だけが冷たい
下半身が冷える
お腹が冷えやすい
身体全体が寒い
冷えているのに顔だけほてる
冬だけでなく一年中冷える

という違いがあります。

東洋医学では、

冷えている場所や、同時に起きている症状

を見ながら身体の状態を考えます。

身体を温める力が弱っているタイプ

東洋医学では、身体を温める力が不足しているような状態を、

陽虚(ようきょ)

という考え方で整理することがあります。

例えば、

手足が冷たい
身体全体が寒く感じる
朝がつらい
疲れやすい
温かいものを好む
冷えると体調を崩しやすい

などの傾向を組み合わせて考えます。

ただし、

冷えがある=必ず陽虚

というわけではありません。

「気」の不足が冷えにつながると考えることも

前回の記事でお話しした、

気(き)

も冷えと関係して考えることがあります。

東洋医学では、気には身体を動かしたり、身体を温めたりする働きがあると考えます。

そのため、

疲れやすい
だるい
元気が出ない
身体が冷えやすい

という状態が重なっている場合、

気の不足という視点

から考えることもあります。

手足だけが冷える人もいる

「身体はそんなに寒くないのに、手足だけ冷たい」

という方もいます。

この場合、単純に温める力が弱いだけではなく、

身体の巡り

という視点から考える場合があります。

東洋医学では、身体の中を気や血がスムーズに巡ることを大切にします。

ストレスが強いと手足が冷えることも

緊張すると、

手が冷たくなる。

足先が冷える。

という経験をしたことがある方もいると思います。

ストレスが続くことで身体に力が入り、巡りが悪く感じられることもあります。

そのため東洋医学では、

冷えとストレスを別々に考えない

こともあります。

「冷え+むくみ」というタイプ

冷えと一緒に、

「足がむくむ」

「身体が重い」

「雨の日に調子が悪い」

という方もいます。

東洋医学では、身体の水分バランスを

水(すい)

という考え方で見ることがあります。

水分の巡りが乱れていると考えられる場合、

冷え。

むくみ。

身体の重さ。

などが一緒に現れることがあります。

「冷え+胃腸の弱さ」という人も

冷えやすい方の中には、

食欲が安定しない
冷たいものを食べるとお腹を壊す
食後に疲れる
お腹が冷えやすい

という方もいます。

東洋医学では、身体を整えるうえで胃腸の働きもとても大切に考えます。

食べたものから身体を養う力が弱っていると考える場合、疲れや冷えなどを一緒に見ることがあります。

「冷えれば温めればいい」とは限らない

冷えを感じると、

「とにかく温めよう」

と思うかもしれません。

もちろん、身体を冷やしすぎないことは大切です。

しかし、その人の体質によっては、

温めるだけでは十分ではない

こともあります。

身体を休ませる。

食生活を見直す。

巡りを意識する。

睡眠を整える。

など、冷え以外の部分も一緒に見ていくことが大切です。

日常生活でできる冷え対策

まずは難しいことをする必要はありません。

例えば、

冷房で身体を冷やしすぎない
足元を冷やしすぎない
食事を抜きすぎない
睡眠時間を確保する
無理のない範囲で身体を動かす
湯船につかる

などです。

ただし、

これをすれば必ず冷えが改善する

というものではありません。

自分の身体に合った方法を見つけることが大切です。

運動も「やりすぎない」

身体を動かすことで、

「身体が温まった」

と感じる方もいます。

一方で、疲れが強い方が無理に運動すると、かえって疲労が強くなることもあります。

大切なのは、

自分の今の状態に合わせること

です。

冷えと一緒に他の症状も見てみる

自分に次のような傾向がないか確認してみてください。

手足が冷たい
お腹が冷えやすい
疲れやすい
むくみやすい
胃腸が弱い
朝が苦手
ストレスが多い
寝ても疲れが取れにくい
肩や首もこりやすい

ひとつだけを見るのではなく、

いくつかの身体のサインをまとめて見る

ことが、東洋医学で体質を考えるポイントです。

あなたの「冷え」はどのタイプ?

ここまで読んで、

「私は身体を温める力が弱いのかな?」

「巡りの問題かな?」

「むくみもあるから水分バランス?」

と思った方もいるかもしれません。

でも、実際の身体はもっと複雑です。

ひとつのタイプだけではなく、いくつかの傾向が重なっていることもあります。

そこで、自分の身体の傾向を知るために活用してほしいのが、

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

です。

YOJYOで自分の体質をチェック

YOJYOでは、

冷えだけではなく、

疲れ。

睡眠。

食事。

むくみ。

胃腸。

気分。

生活習慣。

などについて質問に答えながら、現在の身体の傾向を東洋医学・養生の考え方から整理していきます。

「冷えがあるからこのタイプ」だけで判断しないこと

がポイントです。

診断した後は「養生」へ

YOJYOでは、

診断 → 理解 → 養生 → 継続

という流れを大切にしています。

自分の体質を知ったら、

「では、普段どんなことを意識したらいいのか?」

まで考えていきます。

冷えを「いつものこと」で終わらせない

長年冷えを感じていると、

「自分は冷え性だから仕方ない」

と思ってしまうことがあります。

でも、冷え以外の身体の状態まで見ていくと、

「疲れも関係しているかも」

「胃腸の調子も一緒に悪い」

「ストレスが強い時ほど冷える」

など、新しい気づきが見つかることがあります。

まずは、自分の身体を知るところから始めてみてください。
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2026.09.12更新

「しっかり寝たはずなのに疲れている」

「夕方になると一気に動けなくなる」

「何となく身体が重い」

そんな状態が続いていませんか?

疲れやすさは、睡眠不足や仕事の忙しさだけで起こるとは限りません。

東洋医学では、身体を動かす力のひとつとして**「気(き)」**という考え方があります。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎでは、単純に「疲れている」という症状だけではなく、

どのような疲れ方をしているのか

ということも大切にしています。

今回は、東洋医学からみた「疲れやすさ」についてわかりやすくお話しします。

東洋医学でいう「気」とは?

東洋医学の「気」は、簡単に表現すると、

身体を動かし、さまざまな働きを支えるエネルギーのようなもの

として考えます。

もちろん、実際に目で見ることができるものではありません。

東洋医学で身体の状態を整理するための考え方のひとつです。

気の状態が乱れると考えられるときには、

疲れやすさ。

だるさ。

やる気が出ない。

身体が重い。

など、さまざまな変化が現れると考えます。

同じ「疲れやすい」でもタイプが違う

例えば、3人とも

「最近疲れやすい」

と感じていたとします。

でも、その疲れ方は同じとは限りません。

ある人は、

朝からすでに疲れている。

別の人は、

仕事中は動けるのに、帰宅すると何もしたくなくなる。

また別の人は、

疲れているのに頭の中が落ち着かず、なかなか休めない。

東洋医学では、こうした違いを見ながら身体の状態を考えていきます。

「気」が不足しているタイプ

東洋医学では、身体を動かす力が不足しているような状態を、

気虚(ききょ)

という考え方で表すことがあります。

例えば、

疲れやすい
少し動くだけで休みたくなる
声に力が出にくい
食欲が安定しない
朝から身体が重い
風邪をひきやすいと感じる

などの傾向を組み合わせて考える場合があります。

ただし、ひとつ当てはまっただけで「気虚」と決まるわけではありません。

「休んでも疲れが取れない」と感じる人も

睡眠時間は取っている。

休日も休んでいる。

それでも、

「なぜか疲れている」

という方もいます。

身体の状態は、睡眠時間だけでは判断できません。

食事。

仕事。

運動。

ストレス。

生活リズム。

さまざまな要素が関係します。

だからこそ、身体全体を見ることが大切になります。

「気」が巡りにくいタイプもある

エネルギーが足りないだけではなく、

うまく巡っていない

と考えることもあります。

東洋医学では、このような状態を**気滞(きたい)**という考え方で整理することがあります。

例えば、

「疲れているのに身体の力が抜けない」

「考え事が多くて休めない」

「イライラすると身体まで苦しく感じる」

という方です。

ストレスと身体は別々ではありません

仕事や人間関係などで強いストレスが続くと、

肩に力が入る。

呼吸が浅くなる。

食欲が変わる。

眠りにくくなる。

など、身体にも変化が出ることがあります。

東洋医学では、

心と身体を完全に別のものとして考えない

という特徴があります。

気が不足しているのか、巡っていないのか

ここが難しいところです。

「疲れやすいから気が不足している」

と単純に決めることはできません。

例えば、

身体を動かす力が不足している方。

ストレスによって緊張が続いている方。

睡眠が乱れている方。

胃腸の調子が安定していない方。

いくつかの状態が重なっている方。

人によってさまざまです。

食事も大切

身体を整えるうえで、食事は大切な要素のひとつです。

「身体に良いものを食べれば全部解決する」

ということではありません。

まずは、

食事を抜きすぎない。

暴飲暴食を続けない。

極端な食事制限をしない。

自分の体調を見ながら食べる。

という基本的なことも大切です。

睡眠時間だけでなく睡眠の状態を見る

「7時間寝ているから大丈夫」

とは限りません。

夜中に何度も目が覚める。

寝付きに時間がかかる。

朝起きても疲れている。

夢をよく見る。

など、睡眠にもさまざまな状態があります。

東洋医学では、こうした情報も身体を見る材料のひとつになります。

「頑張れば何とかなる」を続けすぎない

疲れやすい方ほど、

「まだ頑張れる」

「休んでいる場合じゃない」

と無理を続けてしまうことがあります。

しかし、身体から出ている小さなサインを無視し続けると、日常生活そのものがつらくなってしまいます。

まずは、

自分がどんなときに疲れるのか

を知ることから始めてみてください。

疲れ方をチェックしてみる

例えば、自分に次のような傾向がないか考えてみてください。

朝から疲れている
少し動くと休みたくなる
食後に強く眠くなる
夕方になると動けなくなる
ストレスが続くと身体が重い
疲れているのに眠れない
胃腸の調子も気になる
冷えやむくみもある

いくつ当てはまるかだけで体質が決まるわけではありません。

大切なのは、

疲れ以外の身体のサインも一緒に見ること

です。

自分がどのタイプなのか分からない方へ

ここまで読んで、

「気が不足しているのかな?」

「それとも巡りが悪い?」

「両方当てはまる気がする」

と思った方もいるかもしれません。

東洋医学の体質は、ひとつの症状だけでは判断しにくいものです。

そこで、鍼灸治療院 寛ぎでは、

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

をご用意しています。

YOJYOでは身体全体から体質をチェック

YOJYOでは、

疲れだけではなく、

睡眠。

食事。

冷え。

むくみ。

気分。

お腹の状態。

生活習慣。

などについて質問に答えていただき、現在の身体の傾向を東洋医学・養生の考え方から整理していきます。

「自分の身体を知る」ためのきっかけとして使っていただく体質チェックです。

診断して終わりではありません

YOJYOが大切にしているのは、

診断 → 理解 → 養生 → 継続

です。

「あなたはこのタイプです」

で終わるのではなく、

では毎日の生活で何を意識したらいいのか

まで考えていきます。

「最近疲れやすい」と感じたら

年齢。

仕事。

忙しさ。

だけで片づけてしまう前に、一度自分の身体を見直してみませんか?

自分の体質を知ることで、

「なるほど、だからこう感じていたのか」

という気づきにつながるかもしれません。

自分の体質を知ることが、養生の第一歩です。
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2026.09.12更新

YOJYO

「病院に行くほどではないけれど、なんとなく調子が悪い」

そんなことはありませんか?

たとえば、

疲れやすい
冷えやすい
むくみやすい
寝ても疲れが取れない
胃腸の調子が安定しない
イライラしやすい
身体が重い
肩や首がいつもこっている

こうした不調は、ひとつひとつを見ると大きな症状ではないかもしれません。

しかし、

「いつも何となく調子が悪い」

という状態が続いている方は少なくありません。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎでは、身体を見るときに症状だけではなく、その人の体質や身体全体のバランスも大切にしています。

今回は、東洋医学で考える「体質」についてわかりやすくお話しします。

東洋医学では「症状だけ」を見ない

例えば、

「冷える」

という症状があったとします。

西洋医学では、必要に応じて病気や原因がないかを検査します。

これは非常に大切なことです。

一方、東洋医学では、

「なぜこの人は冷えやすいのか?」

ということも考えていきます。

同じ「冷え」でも、

身体を動かすエネルギーが不足している。

巡りが悪くなっている。

身体を温める力が弱い。

など、その背景は一人ひとり違うと考えます。

同じ症状でも体質は違う

例えば、同じ「疲れやすい」という方でも、

Aさんは、

朝から身体が重く、やる気が出ない。

Bさんは、

仕事中は頑張れるけれど、帰宅すると一気に疲れる。

Cさんは、

寝ても疲れが抜けず、冷えも強い。

というように状態が違います。

東洋医学では、

「疲れているから全員同じ」

とは考えません。

その人の身体全体を見ることが大切です。

「体質を知る」と何が変わる?

自分の体質を知るメリットは、

自分に合った生活の整え方を考えやすくなること

です。

例えば、

「冷えているから、とにかく温めればいい」

とは限りません。

「疲れているから、とにかく寝ればいい」

とも限りません。

身体の状態によって、

食事
睡眠
運動
休息
身体の温め方
ストレスとの付き合い方

など、意識したいポイントは変わります。

東洋医学では身体全体を見ます

東洋医学では、

身体。

気分。

睡眠。

食欲。

便通。

冷え。

汗。

疲労。

などを別々に考えるのではなく、身体全体の状態として見ていきます。

例えば、

「最近イライラする」

ということも、単なる性格の問題として片づけるのではなく、

睡眠不足。

身体の疲れ。

生活リズム。

身体の巡り。

などが関係している可能性を考えます。

「気・血・水」という考え方

東洋医学には、

気(き)

血(けつ)

水(すい)

という考え方があります。

簡単にいうと、


身体を動かすためのエネルギーのようなもの


身体を養うもの


身体の中の水分や潤い

として考えます。

これらのバランスが崩れることで、身体にさまざまな変化が現れると考えます。

「足りない」だけではなく「巡らない」こともある

東洋医学では、

「不足している」

だけではなく、

身体の中をうまく巡っていない

という考え方もあります。

例えば、

疲れ。

肩こり。

冷え。

むくみ。

イライラ。

など、一見まったく違う症状でも、身体全体を見ることで共通する傾向が見つかる場合があります。

自分の身体は意外と分からない

毎日同じ身体で生活していると、

「これが普通」

と思ってしまうことがあります。

例えば、

毎朝身体が重い。

寝付きが悪い。

いつも足が冷えている。

便秘気味。

食後すぐ眠くなる。

こうした状態が長く続いていると、

自分にとって当たり前の状態

になってしまいます。

でも、身体について質問されていくと、

「そういえば昔からそうだった」

「これも自分の体質と関係しているのかな?」

と気づくことがあります。

そこで作ったのが「YOJYO体質診断」です

鍼灸治療院 寛ぎでは、

もっと気軽に自分の身体を知ってもらいたい

という思いから、

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

をご用意しています。

YOJYOでは、身体や生活についての質問に答えていくことで、

現在の身体の傾向を東洋医学の考え方から整理

していきます。

YOJYOは「病気を診断するもの」ではありません

ここは大切です。

YOJYOは、

医療機関で行う病気の診断ではありません。

東洋医学・養生の考え方をもとに、

「今の自分にはどんな傾向があるのか」

を知り、日常生活を見直すための体質チェックです。

症状が強い場合や長く続く場合は、医療機関での診察も大切です。

診断したら終わりではありません

YOJYOで大切にしているのは、

診断して終わりではない

ということです。

自分の体質を知る。

なぜ今の状態になっているのかを知る。

自分に合った養生を知る。

毎日の生活で少しずつ実践する。

この流れを大切にしています。

養生とは?

「養生」と聞くと難しそうに感じるかもしれません。

でも、本来はとても身近なものです。

例えば、

今日は少し早く寝る。

身体を冷やしすぎない。

食事を見直す。

少し歩く。

休む時間をつくる。

こうした、

毎日の小さな身体への気遣い

も養生です。

自分の体質を知ってみませんか?

「最近なんとなく調子が悪い」

「自分にはどんな生活が合っている?」

「東洋医学に興味がある」

という方は、まず自分の身体の傾向を知るところから始めてみてください。

今まで、

「年齢のせいかな」

「疲れているだけかな」

と思っていたことも、身体全体から見ると新しい気づきがあるかもしれません。

スマホからYOJYO体質診断ができます

YOJYO体質診断はスマートフォンからご利用いただけます。

質問に答えながら、自分の身体と向き合う時間を作ってみてください。

自分の体質を知ることが、養生の第一歩です。

東洋医学・養生 体質診断「YOJYO」

→ YOJYO体質診断はホームページトップページよりお進みください。ihi

 

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