寛ぎブログ

2026.09.15更新

「吸い玉をすると、どうして丸い跡がつくの?」

「赤い跡や紫色の跡は大丈夫?」

「何日くらいで消える?」

「お風呂や運動はしてもいい?」

吸い玉・カッピングを初めて受ける方が、特に気になるのが施術後に残る丸い跡です。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎでも、吸い玉をご希望の方から、

「跡はどのくらい残りますか?」

「色が濃いと身体が悪いということですか?」

とご質問をいただくことがあります。

今回は、吸い玉の跡が残る理由、色の違い、消えるまでの期間、施術後の注意点についてわかりやすく解説します。

吸い玉の跡はなぜ残る?

吸い玉では、カップを皮膚に密着させ、中の空気を抜いて皮膚や皮下組織を吸い上げます。

その吸引刺激によって、一時的に皮膚の色が赤くなったり、紫色に見えたりすることがあります。

施術後に見られる丸い跡は、この吸引による刺激によって生じるものです。

強く揉んだり叩いたりしてできるものとは、少し性質が異なります。

跡の色には個人差があります

吸い玉の跡は、すべての人が同じ色になるわけではありません。

例えば、

薄いピンク色

赤色

赤紫色

紫色

など、色の出方には個人差があります。

また、同じ人でも部位によって色が異なることがあります。

肩は薄いのに、背中の一部だけ濃く出ることもあります。

色が濃い=身体が悪い、ではありません

吸い玉について、

「紫色になるほど悪い」

「黒っぽいほど毒素がたまっている」

といった表現を見かけることがあります。

ただし、跡の色だけで身体の状態や病気の有無を判断することはできません。

色の出方には、

皮膚の厚さ

毛細血管の状態

吸引の強さ

施術した時間

部位

その日の体調

など、さまざまな要素が関係します。

そのため、当院では跡の色だけで身体の状態を決めつけることはしていません。

吸い玉の跡はどのくらいで消える?

吸い玉の跡は、時間の経過とともに少しずつ薄くなっていきます。

目安としては、

数日程度

1週間前後

長い場合は1〜2週間程度

残ることがあります。

もちろん個人差があります。

初めて吸い玉を受ける方や、刺激が強く出やすい方では、比較的長く残ることもあります。

予定がある方は日程に注意

吸い玉の跡は、背中や肩に丸く残ることがあります。

そのため、

温泉旅行

海やプール

結婚式

前撮り

撮影

肩や背中が見える服装をする予定

などがある場合は、施術日を調整することをおすすめします。

大切な予定がある場合は、事前にお伝えください。

吸い玉のあと、お風呂に入ってもいい?

基本的には、施術当日でも入浴は可能です。

ただし、施術直後は皮膚が敏感になっている場合があります。

そのため、

長時間の入浴

熱すぎるお風呂

サウナ

岩盤浴

などは控えめにするのがおすすめです。

軽めの入浴やシャワー程度にしておくと安心です。

運動や飲酒は?

施術後は、身体に刺激が加わった直後です。

そのため、

激しい運動

長時間のトレーニング

大量の飲酒

などは控えめにしていただくことがあります。

その日の体調を見ながら、無理をせず過ごしてください。

跡を早く消す方法はある?

基本的には、自然に薄くなるのを待つことになります。

強く擦る

マッサージする

熱を加え続ける

といったことを無理に行う必要はありません。

皮膚に違和感がある場合は、触りすぎず安静にしてください。

こんな場合はご相談ください

吸い玉の跡は通常、時間とともに薄くなっていきます。

ただし、

強い痛みが続く

皮膚に水ぶくれができた

強い腫れがある

体調不良が続く

など、いつもと違う症状がある場合は、施術を受けた施設や医療機関へご相談ください。

名古屋市港区で吸い玉・カッピングをお探しの方へ

鍼灸治療院 寛ぎでは、吸い玉の跡や刺激について事前にご説明したうえで施術を行っています。

刺激の強さも、お身体の状態やご希望に合わせて調整します。

「跡が心配」

「初めてなので弱めから試したい」

という方も、遠慮なくお申し付けください。

名古屋市港区で吸い玉・カッピングをご検討の方は、お気軽にご相談ください。

吸い玉 3,000円

CUPPING CARE
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