夕方になると脚が重い。
靴下の跡が残る。
朝より夕方のほうが脚が太く感じる。
こうした「むくみ」は、日常でよく感じる身体の悩みの一つです。
長時間の立ち仕事や座り仕事、運動不足、冷え、睡眠不足などが重なることで、脚の重だるさやむくみを感じやすくなることがあります。
鍼灸治療院 寛ぎでは、むくんでいる場所だけを見るのではなく、身体全体の状態や生活背景まで確認することを大切にしています。
こんな「むくみ」で悩んでいませんか?
夕方になると脚が重くなる。
靴下の跡がなかなか消えない。
立ち仕事の後に脚がパンパンになる。
長時間座っていると足首がむくむ。
朝は比較的楽なのに、夕方になるとつらい。
冷えるとむくみやすい。
身体全体が重だるく感じる。
このような場合、単純に「脚に水分がたまっている」という見方だけでなく、身体全体の状態を一度確認してみることも大切です。
なぜむくみは起こるのでしょうか
むくみは、皮膚の下に水分がたまりやすくなった状態です。
特に脚は心臓から遠く、重力の影響も受けやすいため、長時間立ったり座ったりしているとむくみを感じることがあります。
また、
運動不足
長時間同じ姿勢
身体の冷え
塩分の多い食事
睡眠不足
疲労
などが重なることで、むくみを感じやすくなることもあります。
東洋医学ではむくみをどうみる?
東洋医学では、むくみについても脚だけを見るのではなく、
気血・津液・経絡・臓腑・陰陽
などのつながりから身体全体をみます。
「津液」とは、東洋医学で身体の中の水分を表す考え方の一つです。
そのため、
どこがむくむのか
朝と夕方で違うのか
身体に冷えがあるのか
疲れやすいのか
胃腸の状態はどうか
尿の状態に変化はないか
なども確認します。
同じ「むくみ」でも、その現れ方は一人ひとり違います。
「水」の巡りという考え方
東洋医学では、身体の中の水分はただ存在しているのではなく、必要な場所へ巡っていると考えます。
この巡りがうまくいかない状態を、東洋医学では「水滞」や「水湿」などの言葉で表すことがあります。
ただし、
「むくみ=水滞」
と単純に決めるわけではありません。
冷えや疲労、胃腸の状態、気血の巡りなども含めて身体全体をみていきます。
むくみに鍼灸ではどうアプローチする?
鍼灸では、その日の身体の状態に合わせて施術を組み立てます。
例えば、
腰
腹部
脚
足首
背中
手足
などを確認し、関連する経穴へ鍼や灸を行います。
寛ぎでは、必要に応じて手技も取り入れながら施術を行います。
また、
冷え
疲労
腰の重さ
胃腸の状態
身体の緊張
なども一緒に確認します。
むくんでいる場所だけではなく、身体全体の状態に合わせて施術を考えることを大切にしています。
脚だけを揉めばいいとは限りません
脚がむくむと、
強く揉む
流す
着圧を使う
などの対策をする方も多いと思います。
もちろん、それらによって楽に感じることもあります。
しかし、長時間同じ姿勢で過ごしていたり、身体が冷えていたり、運動量が少なかったりすると、むくみを繰り返すことがあります。
だからこそ、
なぜむくみやすい状態になっているのか
という視点も大切です。
寛ぎの「全身鍼灸」
むくみだけでなく、冷え、疲労、腰の重さ、肩こりなど複数の不調を感じている方には、寛ぎの全身鍼灸があります。
全身鍼灸
調和陰陽・疏通経絡・調整臓腑
症状のある場所だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認しながら行う東洋医学的な鍼灸施術です。
施術時間 90分程度
11,000円(税込)
美顔鍼付き
鍼・灸を中心に、その日の身体の状態に合わせて手技なども取り入れます。
このような方におすすめです
夕方になると脚が重い
靴下の跡が残りやすい
長時間立っていることが多い
長時間座っていることが多い
冷えとむくみが一緒に気になる
身体全体が重だるい
身体全体の状態をみてほしい
むくみでも医療機関での確認が必要な場合があります
むくみの中には、心臓、腎臓、肝臓、血管などの病気が関係している場合もあります。
特に、
片脚だけ急に強くむくんだ
赤みや熱感、強い痛みがある
息苦しさや胸の痛みを伴う
顔や全身まで強くむくんでいる
急に体重が増えた
といった場合は、鍼灸施術より先に医療機関での確認が必要です。
また、むくみが長く続いている場合も、自己判断せず一度原因を確認することが大切です。
むくみは身体全体からみる
脚がむくむと、どうしても脚だけに目が向きます。
しかし、
身体が冷えている。
長時間同じ姿勢が続いている。
疲労が溜まっている。
運動量が少ない。
こうした状態が重なっていることもあります。
だからこそ、
むくんでいる場所だけを見るのではなく、身体全体の中にむくみをみる。
鍼灸治療院 寛ぎでは、一人ひとりのお身体の状態や生活背景を確認しながら施術を行っています。
慢性的なむくみや脚の重だるさでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

