寛ぎブログ

2026.09.23更新

布団に入ってもなかなか眠れない。nnn

夜中に何度も目が覚める。
朝早く目が覚めて、そのまま眠れない。

睡眠時間は取っているはずなのに、朝から身体が重い。

こうした「眠りの悩み」は、とても身近な不調の一つです。

一時的な疲れや生活リズムの乱れで起こることもあれば、仕事や家庭での緊張、考えごと、身体の冷え、肩や首の緊張など、さまざまな要因が重なっていることもあります。

鍼灸治療院 寛ぎでは、不眠を「眠れない」という症状だけで見るのではなく、身体全体の状態や生活背景まで確認することを大切にしています。

こんな睡眠の悩みはありませんか?

布団に入ってから眠るまでに時間がかかる。

夜中に何度も目が覚める。

朝早く目覚めてしまう。

夢をよく見て、眠った感じがしない。

朝起きても疲れが残っている。

寝る前まで頭の中で考えごとをしてしまう。

首や肩が緊張していて、身体が休まらない。

日中もだるさや集中しにくさを感じる。

このような場合、単純に「睡眠時間が短い」というだけではなく、身体や心身の緊張状態を含めて確認してみることが大切です。

なぜ眠れなくなるのでしょうか

睡眠は、生活リズム、光、運動、食事、ストレス、身体の緊張など、さまざまな影響を受けます。

例えば、

夜遅くまでスマートフォンを見る
仕事の緊張が抜けない
運動する時間が少ない
昼夜の生活リズムがずれている
寝る直前まで考えごとをしている

こうした状態が続くと、布団に入っても身体が十分に休息モードへ切り替わりにくくなることがあります。

また、首や肩、背中などの筋肉が強く緊張している方では、「身体は横になっていても、身体そのものが休んでいない」ということもあります。

東洋医学では不眠をどうみる?

東洋医学では、不眠の場合も「眠れない」という症状だけを見て判断するわけではありません。

身体を、

気血・経絡・臓腑・陰陽

などのつながりから考えます。

例えば、

寝つきが悪いのか
途中で目が覚めるのか
朝早く起きるのか
夢が多いのか
身体に熱感があるのか
冷えがあるのか
疲れやすいのか
食欲や胃腸の状態はどうか

などを確認します。

同じ「不眠」でも、その方の身体の状態によって東洋医学的な見方は異なります。

不眠と「陰陽」の考え方

東洋医学では、昼と夜、活動と休息などを陰陽の考え方で捉えます。

日中は活動し、夜になると身体が休息へ向かう。

この切り替えが身体の自然なリズムの一つと考えられています。

しかし、日中の緊張が夜になっても続いていたり、疲労が強かったりすると、休息への切り替えがうまくいかないように感じることがあります。

そのため不眠では、単に「眠らせる」というよりも、身体全体の緊張や巡りの状態を確認しながら整えていくという考え方が大切になります。

不眠に鍼灸ではどうアプローチする?

鍼灸では、その日の身体の状態に合わせて施術を組み立てていきます。

例えば、



背中
腹部
手足

などの状態を確認し、関連する経穴へ鍼や灸を行います。

寛ぎでは、必要に応じて手技も取り入れながら、身体全体の緊張を確認して施術を行います。

睡眠の悩みだけを見るのではなく、

肩こり
首こり
冷え
疲労感
胃腸の不調
身体の緊張

なども一緒に確認していきます。

「眠れない」だけを見ない

睡眠の悩みが続いている方ほど、

「どうしたら眠れるだろう」

と、眠ることそのものに意識が向きやすくなります。

しかし、身体の緊張や疲労、生活リズムなどが整っていない状態では、眠りだけを切り離して考えるのが難しい場合もあります。

だからこそ、

なぜ身体が休みにくくなっているのか

という視点も大切です。

寛ぎの「全身鍼灸」

眠りの浅さだけでなく、肩こり、疲労、冷え、身体の緊張など複数の悩みを感じている方には、寛ぎの全身鍼灸があります。

全身鍼灸

調和陰陽・疏通経絡・調整臓腑

症状のある場所だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認しながら行う東洋医学的な鍼灸施術です。

施術時間 90分程度
11,000円(税込)
美顔鍼付き

鍼・灸を中心に、その日の状態に合わせて手技なども取り入れます。

このような方におすすめです
なかなか寝つけない
夜中に目が覚めることが多い
朝起きても疲れが取れていない
首や肩が常に緊張している
寝る前まで頭が休まらない
冷えや疲労感も気になる
身体全体の状態を一度みてほしい
長く続く不眠は医療機関への相談も大切です

不眠が長期間続いている場合や、日中の生活に大きな支障が出ている場合には、医療機関への相談も大切です。

また、強い気分の落ち込み、極端な眠気、いびきや呼吸が止まるような症状がある場合などは、睡眠そのものに別の問題が隠れていることもあります。

「いつもの寝不足」と決めつけず、症状が続く場合には専門の医療機関で確認することも必要です。

眠れない夜が続くときこそ、身体全体をみる

眠りは、身体の状態を映す一つのサインです。

肩や首が強く緊張している。
身体が冷えている。
疲れているのに頭だけが休まらない。

こうした状態が重なっていることもあります。

眠りだけを見るのではなく、身体全体の中に睡眠をみる。

鍼灸治療院 寛ぎでは、一人ひとりのお身体の状態や生活背景を確認しながら施術を行っています。

眠りの浅さや慢性的な疲労でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。