寛ぎブログ

2026.09.12更新

「鍼治療に興味はあるけど、痛そうで怖い」

「注射が苦手だから鍼も無理かも」

「どのくらい深く刺すの?」

「施術後にだるくなったりしない?」

初めて鍼灸を受ける方から、とてもよく聞かれる質問です。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎでも、初回来院の方から最も多い不安のひとつが、

「鍼って痛いですか?」

というものです。

今回は、名古屋市で鍼灸院を探している方や、初めてはり治療を受けてみたい方へ、鍼の痛み・太さ・刺激・施術後に感じることがある反応についてわかりやすく解説します。

結論|鍼治療は「強い痛みを我慢する施術」ではありません

鍼治療というと、

「針を刺す=痛い」

というイメージを持つ方も多いと思います。

しかし、鍼灸で使う鍼は、一般的な注射針とは目的も太さも異なります。

もちろん感覚には個人差があり、刺す場所によっては少しチクッと感じることもあります。

ただ、

強い痛みを我慢し続けることを目的にした施術ではありません。

刺激が苦手な方には、状態を確認しながら刺激量を調整します。

鍼灸で使う鍼はどのくらい細い?

鍼灸治療院 寛ぎでは、身体の状態や施術する場所に合わせて、

おおよそ0.12mm〜0.25mm程度

の鍼を使い分けています。

非常に細い鍼です。

「思っていたより細い」

と驚かれる方もいます。

注射針とは何が違う?

病院で使われる注射針は、薬剤を注入したり採血したりするため、中が空洞になっています。

一方、鍼灸で使用する鍼は、基本的に中が空洞ではない細い鍼です。

そのため、

注射が苦手だから、鍼灸も同じくらい痛い

とは限りません。

鍼を刺したときはどんな感じ?

感じ方は場所や体調によって違います。

例えば、

「何も感じなかった」

「少しチクッとした」

「押されるような感じがした」

「重だるい感覚があった」

という方がいます。

鍼灸特有の感覚として、

ズーンと響くような感じ

を感じることもあります。

これは必ず出るものではありません。

「響き」と「痛み」は同じではありません

鍼を入れたときに、

「奥に響く」

「筋肉に何か伝わる感じがする」

ということがあります。

この感覚は、表面のチクッとした痛みとは少し違います。

ただし、響きが苦手な方もいますので、

我慢する必要はありません。

施術中に違和感があれば、その場でお伝えください。

痛みを感じやすい場所もあります

身体のすべての場所で同じように感じるわけではありません。

皮膚が敏感な場所。

筋肉が強く緊張している場所。

疲労が強い場所。

などでは、刺激を感じやすい場合があります。

そのため、

同じ人でも場所によって感じ方が違う

ことがあります。

鍼の深さはどのくらい?

「身体の奥まで鍼を入れるんですか?」

と心配される方もいます。

鍼の深さは、

施術する場所
筋肉の厚さ
身体の状態
目的

などによって変わります。

すべての場所へ同じ深さで刺すわけではありません。

身体の部位に合わせて判断します。

鍼は使い回しません

鍼灸治療院 寛ぎでは、**使い捨ての鍼(ディスポーザブル鍼)**を使用しています。

使用後の鍼を別の患者さんへ使い回すことはありません。

初めて鍼灸院を選ぶ際には、こうした衛生管理も大切な確認ポイントです。

初めての場合は細い鍼から始めることも

「鍼が怖い」

「刺激に弱い」

という方には、身体の状態を確認しながら刺激を調整します。

初回から必要以上に強い刺激を入れることはありません。

大切なのは、

その人に合った刺激量で施術すること

です。

鍼の本数は多いほどいい?

いいえ。

たくさん鍼を刺せば、必ず良い結果になるというものではありません。

身体の状態によって、

必要な場所。

本数。

刺激。

は異なります。

鍼灸治療院 寛ぎでは、

本数を増やすことよりも、身体の状態に合わせること

を大切にしています。

鍼治療中に眠ってしまう方もいます

鍼治療を受けながら、

「いつの間にか寝ていた」

という方もいます。

施術中の感じ方は人によって違いますが、強い刺激ばかりを行う施術ではありません。

ゆっくり横になって施術を受けていただきます。

鍼を抜いたあとに血が出ることはある?

鍼を抜いた際、ごく少量の出血が起こることがあります。

これは、細かな血管に鍼が触れた場合などに起こることがあります。

その場合は、施術者が状態を確認して対応します。

内出血することはある?

鍼治療では、まれに内出血が起こることがあります。

特に、

血管が多い場所
皮膚が薄い場所
あざができやすい方

などでは起こる可能性があります。

多くの場合は時間の経過とともに目立ちにくくなります。

施術後にだるくなることはある?

鍼灸の施術後に、

「少し眠い」

「身体が重く感じる」

「いつもよりゆっくりしたくなる」

と感じる方もいます。

感じ方には個人差があります。

施術後は無理をせず、できるだけゆっくり過ごすことをおすすめします。

「好転反応だから大丈夫」と決めつけない

施術後の強い痛みや体調不良を、すべて

「好転反応です」

と考えるのは適切ではありません。

強い痛み。

発熱。

著しい体調変化。

長く続く異常。

などがある場合は、鍼灸院または必要に応じて医療機関へ相談してください。

鍼治療のあとはお風呂に入ってもいい?

施術後に体調が安定していれば、通常の入浴が可能な場合が多いです。

ただし、

熱すぎるお風呂。

長時間の入浴。

サウナ。

大量の飲酒。

激しい運動。

などは、その日の体調を見ながら控えめにすることをおすすめします。

鍼治療前に伝えてほしいこと

初回の問診では、

現在の症状
持病
服用している薬
妊娠中または妊娠の可能性
出血しやすい
鍼への強い恐怖がある

などがあればお伝えください。

安全に施術を行うために大切な情報です。

鍼が怖い場合は遠慮なく言ってください

初めての方が緊張するのは珍しいことではありません。

「鍼を見るのも怖い」

「昔、注射で気分が悪くなったことがある」

という場合も、施術前にお伝えください。

状態によって刺激を調整したり、施術内容を考えたりします。

はり治療とお灸を一緒に行うこともあります

鍼灸治療院 寛ぎでは、身体の状態に応じて、

はり+きゅう

を組み合わせて施術することがあります。

鍼による刺激。

お灸による温熱刺激。

それぞれの特徴を考えながら施術を行います。

どんな症状で鍼を受ける人が多い?

鍼灸院には、

肩こり
首こり
腰痛
筋肉の張り
身体の疲労
手足の違和感
身体を動かしにくい
コンディションを整えたい

など、さまざまなお悩みの方が来院します。

ただし、症状によっては医療機関での検査が必要な場合もあります。

痛みが強い場合は原因確認も大切

鍼をすれば何でも対応できるわけではありません。

例えば、

突然の激しい痛み。

大きな外傷。

急な麻痺。

高熱。

胸痛。

息苦しさ。

などがある場合は、まず医療機関での確認が必要になることがあります。

名古屋市で初めて鍼治療を受ける方へ

名古屋市には多くの鍼灸院があります。

初めて選ぶときには、

国家資格者が施術しているか
鍼の衛生管理
施術内容の説明があるか
刺激量を相談できるか
料金が分かりやすいか

などを確認すると安心です。

名古屋市港区の鍼灸治療院 寛ぎ

鍼灸治療院 寛ぎは、名古屋市港区・あおなみ線 港北駅から徒歩約5分の鍼灸院です。

国家資格を持つ

院長・鍼灸師 原 寛

が、一人ひとりのお悩みや身体の状態を確認しながら施術を行います。

はり・きゅう治療の料金
はり・きゅう治療

30分程度 4,000円

「まず鍼灸を体験してみたい」

という方にも選びやすいメニューです。

はり+きゅう+ほぐし「はりほぐ」

鍼灸に加えて、身体をしっかりほぐしてほしい方には、

はりほぐ

50分 7,250円
70分 10,000円
100分 13,000円

をご用意しています。

身体の状態や目的に合わせてお選びいただけます。

「怖そう」で鍼治療を諦めていた方へ

鍼治療を受けてみたいけれど、

「痛そう」

「怖い」

という理由で迷っている方もいると思います。

実際の鍼は非常に細く、刺激の感じ方を確認しながら施術することができます。

不安がある状態で無理に始める必要はありません。

まずは、

どんな施術なのかを知るところから

で大丈夫です。

名古屋市で鍼灸院をお探しの方へ

肩や腰のつらさ。

身体の疲れ。

筋肉の張り。

身体全体のコンディション。

鍼灸治療院 寛ぎでは、その日の身体の状態を確認しながら、はり・きゅう治療を行っています。

「鍼は初めて」

という方も、お気軽にご相談ください。

鍼灸治療院 寛ぎ
院長・鍼灸師 原 寛
名古屋市港区
あおなみ線 港北駅から徒歩約5分
完全予約制

はり・きゅう治療

30分程度 4,000円

はりほぐ

50分 7,250円
70分 10,000円
100分 13,000円