おはようございます
名古屋市港区にあります
鍼灸治療院 寛ぎです
逆子の治療についてのお話
東洋医学では逆子の胎児を、
胎不正、倒産、横産、偏産などと呼ばれます。
妊娠中は平常よりも多くの
気血(生命活動の源となるエネルギー)が必要となります。
そのため気血の不足が生じ、心身のバランスを崩しやすくなります。
『物事はすべて常にバランスを取りながら存在している』
と東洋思想では考えます。
この理論を陰陽論と言い、鍼灸医学において基本原理になっています。
逆子は何らかの気血の流れの異常があり、
赤ちゃんが苦しいので位置を変えているために起こると考えられています
このバランスを整えてあげるのが
逆子のお灸です
母体の状態が良くなれば、
お腹の赤ちゃんもいい状態に向かいます
ご自宅でのセルフケアも教えますので一度ご連絡くださいね
以上、鍼灸治療院 寛ぎでした
2015.01.21更新
名古屋市港区で逆子治療
2015.01.13更新
名古屋市で逆子治療をするなら寛ぎへ
おはようございます
鍼灸治療院 寛ぎの山田です
寒い時期が続いておりますが、
お身体の調子はいかがでしょうか
寛ぎでは、
逆子の鍼灸治療に訪れる患者様が多くいらっしゃいますが、
1月に入って新規の患者様が2名来院されました。
30代の患者様と20代の患者様です
逆子は年齢には関係なく起こるので、
問題視することではありませんが、
皆様28週を過ぎてから皆さん来院されます
個々が感じるからだの不調としては、
気持ちが悪い感じがする。
横向きで寝られない。
おなかが張る。
からだが浮腫む。
四肢が冷える。
などの症状がお悩みが多いようです
おなかの赤ちゃんの位置は
横を向いていたり、
上を向いていたり、
方向が定まらないといったご様子です
一回は改善したが
次の検診でまた逆子になっていた~
と言っているママさんも。。。
逆子の患者様に共通していることは
冷えやむくみが多いです
冷えは万病の元。
っと昔から言われてきていますね
お灸で副作用なく体質改善して
逆子の赤ちゃんがすごし易い状態にしていきましょう
以上、山田のほのぼの日記でした
鍼灸治療院 寛ぎの山田です
寒い時期が続いておりますが、
お身体の調子はいかがでしょうか
寛ぎでは、
逆子の鍼灸治療に訪れる患者様が多くいらっしゃいますが、
1月に入って新規の患者様が2名来院されました。
30代の患者様と20代の患者様です
逆子は年齢には関係なく起こるので、
問題視することではありませんが、
皆様28週を過ぎてから皆さん来院されます
個々が感じるからだの不調としては、
気持ちが悪い感じがする。
横向きで寝られない。
おなかが張る。
からだが浮腫む。
四肢が冷える。
などの症状がお悩みが多いようです
おなかの赤ちゃんの位置は
横を向いていたり、
上を向いていたり、
方向が定まらないといったご様子です
一回は改善したが
次の検診でまた逆子になっていた~
と言っているママさんも。。。
逆子の患者様に共通していることは
冷えやむくみが多いです
冷えは万病の元。
っと昔から言われてきていますね
お灸で副作用なく体質改善して
逆子の赤ちゃんがすごし易い状態にしていきましょう
以上、山田のほのぼの日記でした
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